攻撃陣は高い働き
MF
5 守田英正 6.5(HT OUT)
ボックス・トゥ・ボックスのようにピッチを縦横無尽に走り、チームを活性化。遠藤とともにボールを上手く動かし、33分には伊東のクロスを冷静に蹴り込み、嬉しい代表初ゴールをマーク!!
6 遠藤 航 6.5
ボールコントロールが乱れる場面もあったが、デュエルの強さは相変わらず。ポゼッション時は、守田とともにパスの“発射台”となり、後半からはアンカーとしてプレー。落ち着いていた。後半途中からはキャプテンマークも巻く。
10 南野拓実 6.5(71分OUT)
13分には華麗な左足でゴールラッシュの口火を切る先制点を奪取。前半は左サイドでの縦の突破でチャンスを生み出し、リズムを作った。
5 守田英正 6.5(HT OUT)
ボックス・トゥ・ボックスのようにピッチを縦横無尽に走り、チームを活性化。遠藤とともにボールを上手く動かし、33分には伊東のクロスを冷静に蹴り込み、嬉しい代表初ゴールをマーク!!
6 遠藤 航 6.5
ボールコントロールが乱れる場面もあったが、デュエルの強さは相変わらず。ポゼッション時は、守田とともにパスの“発射台”となり、後半からはアンカーとしてプレー。落ち着いていた。後半途中からはキャプテンマークも巻く。
10 南野拓実 6.5(71分OUT)
13分には華麗な左足でゴールラッシュの口火を切る先制点を奪取。前半は左サイドでの縦の突破でチャンスを生み出し、リズムを作った。
14 伊東純也 7
スピードはやはり大きな武器で、モンゴル守備網を切り裂いた。クロス精度は上げたいシーンはあったが、2ゴールとともに複数のアシストも記録。攻撃に推進力をもたらし、守備にも走った。
9 鎌田大地 6.5(64分OUT)
テクニカルなプレーで違いを作り、1ゴール・1アシスト。55分に大迫の得点をアシストしたパスなど“らしさ”を見せた。
FW
MAN OF THE MATCH
15 大迫勇也 7
この日も“ハンパないプレー”を連発。3ゴールを挙げただけでなく、確度の高いポストプレーで前線の起点に。周囲への指示も的確で、後半途中からはトップ下で味方を生かす。貢献度も考えてMOMに選出。
スピードはやはり大きな武器で、モンゴル守備網を切り裂いた。クロス精度は上げたいシーンはあったが、2ゴールとともに複数のアシストも記録。攻撃に推進力をもたらし、守備にも走った。
9 鎌田大地 6.5(64分OUT)
テクニカルなプレーで違いを作り、1ゴール・1アシスト。55分に大迫の得点をアシストしたパスなど“らしさ”を見せた。
FW
MAN OF THE MATCH
15 大迫勇也 7
この日も“ハンパないプレー”を連発。3ゴールを挙げただけでなく、確度の高いポストプレーで前線の起点に。周囲への指示も的確で、後半途中からはトップ下で味方を生かす。貢献度も考えてMOMに選出。