川崎――L・ダミアンが勝利の立役者に
MF
8 脇坂泰斗 6.5(64分OUT)
真骨頂の“出して受けて”をこの日も繰り返し、狭いエリアでは足技を見せて打開。あとは決め切る力を養いたい。
FW
41 家長昭博 6(80分OUT)
ゴールにつながるプレーはなくとも、毎度のことながらチームに落ち着きをもたらした。後半に抜け出して決めた得点はオフサイドで幻に。
18 三笘 薫 6(80分OUT)
素早いパスでL・ダミアンの先制点をアシスト。技術の高さを随所で示したが、通常に比べれば仕掛ける回数は少なかったか。
9 レアンドロ・ダミアン 7.5(64分OUT)
前線からのチェイシングで相手のミスを誘発し見事な2得点!! 高い決定力は言わずもがなで、より高く評価されるべきはその献身性だろう。前からのプレス役としても機能し、早くもゴール量産体制へ。好調なチームを牽引している。
8 脇坂泰斗 6.5(64分OUT)
真骨頂の“出して受けて”をこの日も繰り返し、狭いエリアでは足技を見せて打開。あとは決め切る力を養いたい。
FW
41 家長昭博 6(80分OUT)
ゴールにつながるプレーはなくとも、毎度のことながらチームに落ち着きをもたらした。後半に抜け出して決めた得点はオフサイドで幻に。
18 三笘 薫 6(80分OUT)
素早いパスでL・ダミアンの先制点をアシスト。技術の高さを随所で示したが、通常に比べれば仕掛ける回数は少なかったか。
9 レアンドロ・ダミアン 7.5(64分OUT)
前線からのチェイシングで相手のミスを誘発し見事な2得点!! 高い決定力は言わずもがなで、より高く評価されるべきはその献身性だろう。前からのプレス役としても機能し、早くもゴール量産体制へ。好調なチームを牽引している。
交代出場
MF
3 塚川孝輝 6(64分IN)
守備面ではフィジカルの強さを活かして相手を牽制し、攻撃面ではシンプルにパスをつないだ。まだまだプレー精度は上がりそうだ。
MF
22 橘田健人 6(64分IN)
球離れが良く、冷静なプレーぶりも光る。能力が高いことは十分に証明しているだけに、そろそろ結果が欲しいか。
FW
11 小林 悠 6(64分IN)
田中のFKからヘッドを放つも枠に飛ばせず。身体のキレは良さそうだが、2戦連続弾とはならなかった。それでも前線からの守備で貢献した。
MF
16 長谷川竜也 ―(80分IN)
左サイドで相手を抜きにかかり、チャンスを覗った。クイックネスの高さを示した。
FW
19 遠野大弥 ―(80分IN)
フリーランを繰り返して、味方のためにスペースをあけた。ただその分、自身はなかなかボールを持てず。試合後には車屋とともにピッチでスプリントのメニューをこなした。
監督
鬼木 達 6.5
メンバーを入れ替えた仙台戦での快勝からスタメンを変更するかと思われたが、従来のメンバーをピッチへ。それでもプレスの強度は緩めず、前半で2点のリードに成功。後半は相手を上手くいなしがら勝利を掴んだ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
3 塚川孝輝 6(64分IN)
守備面ではフィジカルの強さを活かして相手を牽制し、攻撃面ではシンプルにパスをつないだ。まだまだプレー精度は上がりそうだ。
MF
22 橘田健人 6(64分IN)
球離れが良く、冷静なプレーぶりも光る。能力が高いことは十分に証明しているだけに、そろそろ結果が欲しいか。
FW
11 小林 悠 6(64分IN)
田中のFKからヘッドを放つも枠に飛ばせず。身体のキレは良さそうだが、2戦連続弾とはならなかった。それでも前線からの守備で貢献した。
MF
16 長谷川竜也 ―(80分IN)
左サイドで相手を抜きにかかり、チャンスを覗った。クイックネスの高さを示した。
FW
19 遠野大弥 ―(80分IN)
フリーランを繰り返して、味方のためにスペースをあけた。ただその分、自身はなかなかボールを持てず。試合後には車屋とともにピッチでスプリントのメニューをこなした。
監督
鬼木 達 6.5
メンバーを入れ替えた仙台戦での快勝からスタメンを変更するかと思われたが、従来のメンバーをピッチへ。それでもプレスの強度は緩めず、前半で2点のリードに成功。後半は相手を上手くいなしがら勝利を掴んだ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。