「最初に話をもらった時は、自分がここでプレーできるのかなと」
徳島側は、Jクラブへの練習参加が可能になる10月のタイミングで手元に呼んでプレーを見る考えを持ってくれた。だが、怪我の影響で参加できず、以降も公式戦の関係で思うように事が運ばない。他クラブも獲得に向けてオファーを出す中で徳島の練習に参加できたのは、ベスト4で敗退した選手権予選後の12月上旬だった。
この練習参加で上々のプレーを見せると、リカルド・ロドリゲス監督(現・浦和)から高い評価を受ける。本人も手応えを掴み、徳島でプレーしたいと強く願うようになった。その理由について、鈴木はこう話す。
「最初に話をもらった時は、自分がここでプレーできるのかなと(不安に)思ったんです。でも、自分が求められている部分を聞いているうちに、自分がやりたいプレーと重なった。つなぐ中でも高さという武器を持つ部分、背後に抜けたりする動き、ただボールを保持するだけではなく最後の4分の1に入った時の強み。そこの話を聞いて、自分も勝負できると感じました」
チームのアットホームな雰囲気も含め、好印象を持った鈴木。すると、すぐに徳島からオファーが届いてプロ入りが決まった。
今春からプロサッカー選手として、新たな一歩を踏み出す。昨季J2で17得点を奪った垣田裕暉や同期入団の西野太陽(京都橘)らと切磋琢磨しながら、どのような成長を遂げていくか。1年目の目標は「開幕スタメン」。25歳で憧れのプレミアリーグでプレーする目標を叶えるべく、1年目から貪欲に結果を残して自身の可能性を証明して見せる。
取材・文●松尾祐希(フリーライター)
この練習参加で上々のプレーを見せると、リカルド・ロドリゲス監督(現・浦和)から高い評価を受ける。本人も手応えを掴み、徳島でプレーしたいと強く願うようになった。その理由について、鈴木はこう話す。
「最初に話をもらった時は、自分がここでプレーできるのかなと(不安に)思ったんです。でも、自分が求められている部分を聞いているうちに、自分がやりたいプレーと重なった。つなぐ中でも高さという武器を持つ部分、背後に抜けたりする動き、ただボールを保持するだけではなく最後の4分の1に入った時の強み。そこの話を聞いて、自分も勝負できると感じました」
チームのアットホームな雰囲気も含め、好印象を持った鈴木。すると、すぐに徳島からオファーが届いてプロ入りが決まった。
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