清水――滝のシュートはクロスバー直撃
FW
9 鄭 大世 6 (61分OUT)
身体の強さを見せつけ、マウリシオ相手に一歩も引けをとらないパフォーマンス。52分に迎えたシュートシーンは西川のファインセーブに阻まれた。
23 北川航也 5.5 (80分OUT)
相手のDFと中盤の間でボールを受けて起点をつくり、チャンスのシーンには絡んだ。ただ本来の実力から考えれば物足りない出来。
9 鄭 大世 6 (61分OUT)
身体の強さを見せつけ、マウリシオ相手に一歩も引けをとらないパフォーマンス。52分に迎えたシュートシーンは西川のファインセーブに阻まれた。
23 北川航也 5.5 (80分OUT)
相手のDFと中盤の間でボールを受けて起点をつくり、チャンスのシーンには絡んだ。ただ本来の実力から考えれば物足りない出来。
交代出場
49 ドウグラス 5.5 (61分IN)
コンディションは明らかに良くなり、ポストプレーで味方のチャンスを演出。スピードに乗ったドリブルも見せたが、槙野にうまく対応された。
34 滝 裕太 ― (80分IN)
後半アディショナルタイムにクロスバー直撃の惜しいシュート。もし決まっていれば“平成最後のゴール”だったかもしれない。
14 楠神順平 ― (77分IN)
細かいタッチのドリブルで相手の嫌がるところに侵入。ルヴァンカップでゴールを奪っていただけに求められたのは得点だった。
監督
ヤン・ヨンソン 5.5
鄭に代えてドウグラスを投入し、ルヴァンカップで結果を残した楠神と滝も投入。交代選手で違いを生み出すことはできたが、結果的に勝利を手繰り寄せることはできなかった。