原口はPKで決勝弾をマーク
MF
6 遠藤 航 6
今大会初登場。発熱で合流が遅れただけにコンディションが心配されるも、エネルギッシュに走った。やや落ち着かない時間帯もあったが、23分には南野にスルーパスを通すなど攻撃にも顔を出し、中盤のボールの奪い合いでもよく戦った。
7 柴崎 岳 6
相棒の遠藤が攻守に動き回った分、この日は中盤の底でチームをコントロール。初戦のようにパスを引っ掛けられるシーンは少なく、落ち着いて味方にボールを供給した。
8 原口元気 7
MAN OF THE MATCH
開始早々には堂安のクロスに飛び込むも、シュートはバーに弾かれた。その後は危険な位置でボールを失いかけたシーンもあったが、25分にこぼれ球に素早く反応してPKを獲得!自ら決めて決勝弾をマークした。
6 遠藤 航 6
今大会初登場。発熱で合流が遅れただけにコンディションが心配されるも、エネルギッシュに走った。やや落ち着かない時間帯もあったが、23分には南野にスルーパスを通すなど攻撃にも顔を出し、中盤のボールの奪い合いでもよく戦った。
7 柴崎 岳 6
相棒の遠藤が攻守に動き回った分、この日は中盤の底でチームをコントロール。初戦のようにパスを引っ掛けられるシーンは少なく、落ち着いて味方にボールを供給した。
8 原口元気 7
MAN OF THE MATCH
開始早々には堂安のクロスに飛び込むも、シュートはバーに弾かれた。その後は危険な位置でボールを失いかけたシーンもあったが、25分にこぼれ球に素早く反応してPKを獲得!自ら決めて決勝弾をマークした。
21 堂安 律 5.5(84分OUT)
DFの股を抜いて相手のエリア内に侵入した開始直後のドリブル突破に代表されるように、前半はチャンスを演出。対して後半は守備に気を使いすぎたか、攻撃面では消えている時間が長かった。
FW
9 南野拓実 5
不完全燃焼に終わった初戦の悔しさをぶつけるように力強いプレーを披露。ただ、7分、11分、23分、25分と立て続けに迎えたチャンスを決められなかったのはアタッカーとして痛い。PKにつながるシュート、試合終了間際の突破など動きは悪くなかったが……。
11 北川航也 4.5(56分OUT)
右臀部を痛めた大迫に代わってスタメンを任される。しかし、なかなかボールに絡めず。苦しい内容のまま、56分にピッチを退いた。