ファン・ハールの期待に応えたラシュフォードがMOM。
MF
8 ファン・マタ 6.5
長短のパスをことごとく成功させ、インサイドに入ったアンデルとの好連係からチャンスを創出。経験の浅い若手が多いチームにあって、このチャンスメーカーは攻撃の牽引役としてチームを引っ張った。
21 アンデル・エレーラ 7(90+5分OUT)
マタと近距離でプレーしたことで自慢の創造性が活き、思い切りの良いシュートから決勝弾を決めた。守備でも高い位置から執拗にプレッシャーを掛け続けた。
28 モルガン・シュネデルラン 6
身体を張ったシュートブロックなど主に守備で貢献。アンカーとして攻撃面ではビルドアップの潤滑油になっていた。
FW
7 メンフィス・デパイ 5.5
本職である左ウイングに入るも、対面のベジェリンのカウンターを警戒して得意の思い切ったドリブルを仕掛ける場面が少なく、持ち味を発揮できなかった。
35 ジェシー・リンガード 6
カウンターの起点となり、ラシュフォードの得点をアシスト。守備でも右SBのバレラをカバーするなど攻守両面で活躍。
39 マーカス・ラシュフォード 7.5(80分OUT)
★MAN OF THE MATCH
2月26日のヨーロッパリーグに続いて、先発起用となった18歳の超新星。アーセナル相手にも物怖じすることなく果敢に仕掛けて、2ゴール・1アシストと勝利の立役者となった。
交代出場
51 ティモシー・フォス=メンサー 6(55分IN)
トップチーム初出場がビッグゲームとなったが、ラシュフォードと同様に思い切ったプレーでチームに活力をもたらした。
11 アドナン・ヤヌザイ -(80分IN)
ラスト10分での投入となり、ほとんど見せ場はなし。
47 ジェームズ・ウェアー -(90+5分IN)
終了間際にピッチに送られ、時間稼ぎの役目は果たした。
※MAN OF THE MATCH=この試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
8 ファン・マタ 6.5
長短のパスをことごとく成功させ、インサイドに入ったアンデルとの好連係からチャンスを創出。経験の浅い若手が多いチームにあって、このチャンスメーカーは攻撃の牽引役としてチームを引っ張った。
21 アンデル・エレーラ 7(90+5分OUT)
マタと近距離でプレーしたことで自慢の創造性が活き、思い切りの良いシュートから決勝弾を決めた。守備でも高い位置から執拗にプレッシャーを掛け続けた。
28 モルガン・シュネデルラン 6
身体を張ったシュートブロックなど主に守備で貢献。アンカーとして攻撃面ではビルドアップの潤滑油になっていた。
FW
7 メンフィス・デパイ 5.5
本職である左ウイングに入るも、対面のベジェリンのカウンターを警戒して得意の思い切ったドリブルを仕掛ける場面が少なく、持ち味を発揮できなかった。
35 ジェシー・リンガード 6
カウンターの起点となり、ラシュフォードの得点をアシスト。守備でも右SBのバレラをカバーするなど攻守両面で活躍。
39 マーカス・ラシュフォード 7.5(80分OUT)
★MAN OF THE MATCH
2月26日のヨーロッパリーグに続いて、先発起用となった18歳の超新星。アーセナル相手にも物怖じすることなく果敢に仕掛けて、2ゴール・1アシストと勝利の立役者となった。
交代出場
51 ティモシー・フォス=メンサー 6(55分IN)
トップチーム初出場がビッグゲームとなったが、ラシュフォードと同様に思い切ったプレーでチームに活力をもたらした。
11 アドナン・ヤヌザイ -(80分IN)
ラスト10分での投入となり、ほとんど見せ場はなし。
47 ジェームズ・ウェアー -(90+5分IN)
終了間際にピッチに送られ、時間稼ぎの役目は果たした。
※MAN OF THE MATCH=この試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。