MFとFWの評価は?
【MF】
5守田英正[評価]A
ボランチで先発したチュニジア戦で、先制点の起点となったプレーは秀逸。デュエルで後手に回るシーンもあったが、攻守両面での貢献はA評価に値。
6遠藤 航[評価]A
アンカーと、ダブルボランチの一角で続けて先発。球際の強さは相変わらずで、中盤に強度と安定感をもたらす。
7川辺 駿[評価]B
カナダ戦で途中出場。動き自体は悪くなかったものの、古橋のお膳立てを決められず。
8南野拓実[評価]B
カタール・ワールドカップ以来の代表復帰。身体はキレており、プレスバックと切り替えの速さは目を見張るものがあったが、2戦続けて決定機を逃す。
13中村敬斗[評価]A
チュニジア戦で三笘不在の左サイドハーフを任され、デビューから4戦4発となる追加点を奪取。その後に相手DFにタックルを受け、無念の負傷退場となった。
14伊東純也[評価]S
右サイドで2試合連続の先発。初戦では絶妙のアシスト、2戦目では貴重な追加点と目に見える結果を残す。
15伊藤敦樹[評価]B
スタメンも期待されたが、カナダ戦での途中出場のみに終わり、インパクトを残せず。
17田中 碧[評価]S
カナダ戦で開始2分に先制ゴールを叩き込むと、鮮やかボレーで2点目を奪取。チームの2点目を演出した動きも巧みだった。
20久保建英[評価]A
チュニジア戦でトップ下に入って躍動。古橋の先制点に絡めば、伊東の追加点をアシスト。ワンタッチパスで相手を翻弄した。
24旗手怜央[評価]A
2戦とも、手薄な左サイドハーフで力強いプレー。チュニジア戦では、セルティックの同僚である古橋のゴールにも関与した。
25奥抜侃志[評価]―
初招集も体調不良で合流が遅れ、デビューのチャンスを逃した。
5守田英正[評価]A
ボランチで先発したチュニジア戦で、先制点の起点となったプレーは秀逸。デュエルで後手に回るシーンもあったが、攻守両面での貢献はA評価に値。
6遠藤 航[評価]A
アンカーと、ダブルボランチの一角で続けて先発。球際の強さは相変わらずで、中盤に強度と安定感をもたらす。
7川辺 駿[評価]B
カナダ戦で途中出場。動き自体は悪くなかったものの、古橋のお膳立てを決められず。
8南野拓実[評価]B
カタール・ワールドカップ以来の代表復帰。身体はキレており、プレスバックと切り替えの速さは目を見張るものがあったが、2戦続けて決定機を逃す。
13中村敬斗[評価]A
チュニジア戦で三笘不在の左サイドハーフを任され、デビューから4戦4発となる追加点を奪取。その後に相手DFにタックルを受け、無念の負傷退場となった。
14伊東純也[評価]S
右サイドで2試合連続の先発。初戦では絶妙のアシスト、2戦目では貴重な追加点と目に見える結果を残す。
15伊藤敦樹[評価]B
スタメンも期待されたが、カナダ戦での途中出場のみに終わり、インパクトを残せず。
17田中 碧[評価]S
カナダ戦で開始2分に先制ゴールを叩き込むと、鮮やかボレーで2点目を奪取。チームの2点目を演出した動きも巧みだった。
20久保建英[評価]A
チュニジア戦でトップ下に入って躍動。古橋の先制点に絡めば、伊東の追加点をアシスト。ワンタッチパスで相手を翻弄した。
24旗手怜央[評価]A
2戦とも、手薄な左サイドハーフで力強いプレー。チュニジア戦では、セルティックの同僚である古橋のゴールにも関与した。
25奥抜侃志[評価]―
初招集も体調不良で合流が遅れ、デビューのチャンスを逃した。
【FW】
9上田綺世[評価]C
与えられたのはチュニジア戦の45分のみ。らしい動き出しで好機はあったが、決めきれなかった。
11古橋亨梧[評価]A
途中出場のカナダ戦でチャンスを構築。神戸でのチュニジア戦では、先発起用に応えて凱旋ゴールを決めた。
18浅野拓磨[評価]A
スタメンに抜擢されたカナダ戦で、オウンゴールを誘発し、果敢なボール奪取から3点目をアシスト。カナダ戦でもヒールパスで追加点に絡むなど、S評価に近い働きだった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
「トップ下と右サイド、どちらで勝負したい?」躍動した久保建英に直球質問!「もったいないかな」
「一昔前の日本代表が羨ましい」久保建英が森保ジャパンの“厳しさ”に本音。「過去にあまり見ない」
「日本がやってこなかった部分」なぜ冨安健洋は中国人主審に珍しく抗議したのか。「フラストレーションが溜まっていた」だけではない理由
9上田綺世[評価]C
与えられたのはチュニジア戦の45分のみ。らしい動き出しで好機はあったが、決めきれなかった。
11古橋亨梧[評価]A
途中出場のカナダ戦でチャンスを構築。神戸でのチュニジア戦では、先発起用に応えて凱旋ゴールを決めた。
18浅野拓磨[評価]A
スタメンに抜擢されたカナダ戦で、オウンゴールを誘発し、果敢なボール奪取から3点目をアシスト。カナダ戦でもヒールパスで追加点に絡むなど、S評価に近い働きだった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
「トップ下と右サイド、どちらで勝負したい?」躍動した久保建英に直球質問!「もったいないかな」
「一昔前の日本代表が羨ましい」久保建英が森保ジャパンの“厳しさ”に本音。「過去にあまり見ない」
「日本がやってこなかった部分」なぜ冨安健洋は中国人主審に珍しく抗議したのか。「フラストレーションが溜まっていた」だけではない理由