【J1採点&寸評】名古屋3-0札幌|完勝に導いた攻守の主役を高評価!一方完敗の札幌は全体的に低評価

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2020年10月15日

名古屋――すべてが名古屋のペースで進んだ

【警告】名古屋=相馬(60分) 札幌=田中(85分)、キム・ミンテ(90+3分)
【退場】名古屋=なし 札幌=なし
【MAN OF THE MATCH】山崎凌吾(名古屋)

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[J1 22節]名古屋3-0札幌/10月14日/パロ瑞穂
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 7
まさに完勝という展開に指揮官も選手を褒め称えた。入りの良さ、守備の緊密さ、攻撃の構成すべてが名古屋のペースで進んだ試合で、攻守に押し込んで90分を過ごした。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 6.5
相手のサイド攻撃に対してハイボールの処理が正確だった。後半のセットプレーによるピンチも身体の幅を利かせてプレッシャーをかけ、確率を大きく下げるなど質の高さを見せた。

DF
26 成瀬竣平 6.5
対人守備でも札幌のサイドのタレントと渡り合い、攻撃面では縦方向への選択肢を常に持ってプレー。危機察知能力も高く、きっちりと右サイドの安定感を表現した。

4 中谷進之介 6.5
A・ロペスやD・オリヴェイラとのマッチアップに身体を張り、周囲への的確なコーチングとカバーリングで最終ラインを死守した。縦パスの選択肢も良いものがあった。

3 丸山祐市 6.5
危ないところには必ずその姿があるような気の利いたポジショニングと読みで堅守を引っ張った。フィードにはやや精度を欠く場面もあったが、キャプテンシーあふれる声掛けで守備を引き締めた。

34 オ・ジェソク 6.5
コンディションの良さを示す、スプリントの連続性には目を見張るものがあった。相手左サイドの突破に対してまさしく壁となって立ちはだかり、攻撃面でのフリーランも活発かつダイナミックだった。
 
MF
15 稲垣 祥 6.5
コンタクトの強い相手の前線に対して一歩も引かず、しかもボールを奪われなかった。運動量の多さ、走力の高さを生かしてとどめの3点目を決めた一連の流れは控えめに言って驚異的。

2 米本拓司 6.5
ボールへのアプローチの激しさ、速さ、的確さはいつにも増して強烈だった。攻撃時には起用さも見せ、チームのボールキープ率向上にも一役買った。

11 阿部浩之 6.5 (59OUT)
後方のチームメイトに縦への選択肢を常に与えるポジショニングと、そこからさらに縦へと展開していく戦術眼で攻撃を優位に進めた。やや早めの交代は次節への温存でもあったか。

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