【2008年】

基本線は変わらず、よりダイナミックなデザインに。V・ジュニオールらの活躍も光った。(C)SOCCER DIGEST

夏に加入したレナチーニョ。潜在能力の高さを示した。(C)SOCCER DIGEST
■成績
2008年(J1):2位(18勝6分10敗)
ナビスコカップ:予選リーグ敗退
天皇杯:5回戦敗退
【ユニホーム】
よりダイナミックなデザインに。裾部分にはクラブカラーの水色と黒色が配され、腕の部分には金色のラインもあしらわれた。
2008年(J1):2位(18勝6分10敗)
ナビスコカップ:予選リーグ敗退
天皇杯:5回戦敗退
【ユニホーム】
よりダイナミックなデザインに。裾部分にはクラブカラーの水色と黒色が配され、腕の部分には金色のラインもあしらわれた。
【戦績】
序盤、調子が上がらなかったチームは、体調不良の関塚監督に代わって高畠勉コーチが昇格して指揮を執るアクシデントにも見舞われた。それでも夏にヴィトール・ジュニオールやレナチーニョを獲得したチームは復調。最終節まで優勝の可能性を残した。
序盤、調子が上がらなかったチームは、体調不良の関塚監督に代わって高畠勉コーチが昇格して指揮を執るアクシデントにも見舞われた。それでも夏にヴィトール・ジュニオールやレナチーニョを獲得したチームは復調。最終節まで優勝の可能性を残した。