【J1採点&寸評】横浜3-0広島|堅守を“破壊”した完勝劇。MOMは“二桁”に到達した神出鬼没なFW

カテゴリ:Jリーグ

志水麗鑑(サッカーダイジェスト)

2019年09月15日

横浜――無失点の立役者はT・マルチンス。

【警告】横浜=ティーラトン(26分)、エリキ(44分)、喜田(69分) 広島=青山(52分)、大迫(61分)、野上(83分)
【退場】横浜=なし 広島=なし
【MAN OF THE MATCH】仲川輝人(横浜)

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[J1リーグ26節]横浜 3-0 広島/9月14日/ニッパツ

【チーム採点・寸評】
横浜 7
一瞬の隙を突いた先制点は見事。プレーの質、選手間の連係など、どれをとってもパーフェクトな一発だった。この1点の重みは大きく、そこから一気に加点して畳みかけた点も評価できる。広島の堅守を“破壊”した攻撃力は圧巻で、完勝と言える内容だっただろう。

【横浜|採点・寸評】
GK
31 杉本大地 6
何度かヒヤっとするシーンはあったものの、かなり広大な最終ラインの裏のスペースを、懸命にケアしていた。

DF
27 松原 健 6
果敢にオーバーラップし、クロスもたくさん上げたが、ことごとく跳ね返された。ただ、守備でマッチアップした柏に自由を与えなかったのは良かった。

13 チアゴ・マルチンス 6.5
最終ラインの背後をかなり狙われたものの、スピードも活かしつつ集中した対応をしていた。そのプレーの貢献度はかなり大きかっただろう。

44 畠中槙之輔 6
エアバトルの強さは素晴らしく、1対1でも相手に簡単にやらせなかった。ビルドアップでも安定したプレーを見せていた。

5 ティーラトン 7
前半はアグレッシブなハイネルの対応にやや手を焼いた印象。守備時のポジショニングも悪く、左サイドの背後を突かれるシーンが目についた。ただ、後半は盛り返した。64分に自陣ゴール前のピンチを防ぐと、67分には遠藤に絶妙なスルーパスを送り、先制ゴールの起点になった。81分にはこぼれ球を拾ってミドル弾も叩き込み、きっちり結果も残した。

MF
6 扇原貴宏 6
34分、読みを利かせた鋭いインターセプトから、M・ジュニオールのチャンスにつなげた。60分のミドルシュートは枠を捉えられなかった。

8 喜田拓也 6(85分OUT)
マーカーへの激しいチェイシングは迫力があった。また、最終ラインへのサポートも欠かしていなかった。

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