【J1採点&寸評】神戸5-3名古屋|イニエスタ&ビジャの“スペインコンビ”が躍動!乱打戦で格の違いを見せつける

カテゴリ:Jリーグ

多田哲平(サッカーダイジェストWeb)

2019年06月30日

神戸――イニエスタは別格の存在感

【警告】神戸=なし 名古屋=和泉(67分)、ランゲラック(79分)
【退場】神戸=なし 名古屋=なし
【MAN OF THE MATCH】アンドレス・イニエスタ(神戸)

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[J1リーグ17節]神戸5-3名古屋/6月30日/ノエビアスタジアム神戸
 
【チーム採点・寸評】
神戸 6.5
派手な打ち合いを制すことができた要因は、ビジャとイニエスタの個人技によるところが大きい。何度追いつかれても突き放そうする熱さはこれまでにはあまり見られなかったもので、粘り強く勝ち切った点は評価できる。
 
【神戸|採点・寸評】
GK
18 キム・スンギュ 6
3失点は悔しいが、終盤のファインセーブなど要所で存在感を発揮し、勝利に貢献した。失点に絡み落ち込む初瀬を慰める場面には、人柄の良さが表われていた。
 
DF
15 宮 大樹 6
ジョーのパワーに苦戦しながらも必死に身体を張り続けたのが好印象。試合を通して頼もしさを増していった。
 
19 初瀬 亮 5.5
あまりに痛恨だったのは66分の失点につながったミス。時には果敢に攻め上がって気迫を見せていただけに悔いが残る。
 
22 西 大伍 6
機を見てオーバーラップを繰り返し、上質のクロスでチャンスを創出。とりわけ小川を目掛けた64分のクロスはエクセレントだった。
 
33 ダンクレー 6
ペナルティエリア内でも異常に落ち着いていたジョーへの対応に悩まされ、マークを外す場面も。それでもこの相手エースにゴールを与えなかったのだから、評価していいだろう。
 

MF
5 山口 蛍 6.5
出足の早い寄せでピンチの芽を刈り取り、ビルドアップ時には最終ラインの中央に入り、ゲームを巧みにコントロール。地味ながらその働きは実に効果的だった。
 
MAN OF THE MATCH
8 アンドレス・イニエスタ 7.5
フィンク体制の初陣(15節・FC東京戦)ぶりの出場(前節は第4子誕生により一時スペインに帰国)。密集地帯をいとも簡単にすり抜け、攻撃のタクトを振るうだけでなく、63分には鮮やかなミドルシュートを突き刺し、69分には冷静にPKで決勝ゴール!! 別格の存在感で勝利の立役者となった。
 
16 古橋亨梧 5(58分OUT)
負傷した11節・鹿島戦以来のスタメン出場するも、この日は持ち前のドリブルは鳴りを潜めた。後半途中には足を痛め、58分に交代。
 
27 郷家友太 6
リーグ戦での先発出場は今季3度目。チャンスに度々顔を出してゴールを狙えば、プレスバックも怠らなかった。好アピールにつながっただろう。
 

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