松本――タイトな守備は機能したが…
[J1リーグ3節]松本0-1浦和/3月9日(土)/サンプロアルウィン
【チーム採点・寸評】
松本 5.5
前半こそハイプレスが効果的でピンチらしいピンチもなかったが、後半にかけてトーンダウン。ビッグクラブとの地力の差は、やはり小さくなかった。
【松本|採点・寸評】
GK
1 守田達弥 5.5
PK以外には難しいプレーを要求される場面は少なかったが、ビルドアップで冷や汗をかいた。
DF
44 服部康平 5.5
自慢の高さを浦和にしっかり封殺され、セットプレーで持ち味を発揮できなかった。
31 橋内優也 5.5
リスク管理をしつつディフェンスラインを統率。PKを与えたハンドは止むを得ないだろう。
【チーム採点・寸評】
松本 5.5
前半こそハイプレスが効果的でピンチらしいピンチもなかったが、後半にかけてトーンダウン。ビッグクラブとの地力の差は、やはり小さくなかった。
【松本|採点・寸評】
GK
1 守田達弥 5.5
PK以外には難しいプレーを要求される場面は少なかったが、ビルドアップで冷や汗をかいた。
DF
44 服部康平 5.5
自慢の高さを浦和にしっかり封殺され、セットプレーで持ち味を発揮できなかった。
31 橋内優也 5.5
リスク管理をしつつディフェンスラインを統率。PKを与えたハンドは止むを得ないだろう。
15 エドゥアルド 6
食いついて裏を取られるシーンもあったが、浦和を相手にしても個の強さは光った。
MF
47 岩上祐三 5.5
対面の宇賀神に起点を作られる時間帯も。プレースキックやロングスローももう奏功しなかった。
14 パウリーニョ 6
球際に対する意識が高く、中盤でアグレッシブにバトル。ミドルでもう少し脅かしたかった。
6 藤田息吹 5.5(85分OUT)
ボールを回収し、攻撃でもリンクマンとして機能。ただ、PKに繋がるロストは痛かった。