【アトレティコ・マドリー 1-0 バイエルン|採点&寸評】“らしさ”全開のA・マドリー! MOMは美技と献身的守備のサウール

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2016年04月28日

序盤から猛烈なプレッシャーをかけて先制し、これを守り切る。

(C) SOCCER DIGEST

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【アトレティコ・マドリー|チーム&監督 採点&寸評】
試合 6.5
試合開始とともに高い位置からプレッシャーをかけ、11分にサウールの個人技で先制。守備の要であるゴディン不在の不安を全く感じさせず、前半はバイエルンにほぼ何もさせなかった。後半はややラインを下げたことで、危険な場面を再三迎えたものの、これを乗り切るなど、“らしさ”全開の試合だった。
 
監督 ディエゴ・シメオネ 6
いつも通りに高い守備意識を全選手に持たせ、あとはベンチから派手な身振り手振りで選手を鼓舞し続けた。交代枠は終盤に1つしか使わなかったが、選手の動きは落ちておらず、妥当な判断だった。ホームでの先勝で、気持ち良く46度目の誕生日(4月28日)を迎えられることだろう。
 
【アトレティコ・マドリー|選手採点・寸評】
GK
13 ヤン・オブラク 6.5
前半は危険な場面はほとんどなかったが、きわどいところに入れてくる相手のFKをしっかりキャッチ。後半は、56分にCKからのハビ・マルティネスのフリーのヘッドを、73分にはビダルの強烈なミドルを、それぞれ横っ跳びでセーブした。
 
DF
20 ファンフラン 6
対面したD・コスタをサウールとともにケアし、チアゴ、シャビ・アロンソにも対応。相手がリベリになってからも、右サイドではしっかりと仕事を果たした。序盤は高い位置でプレーするも、以降は守備に重きを置き続けた。
 
24 ホセ・ヒメネス 6
12分、クリアミスで冷や汗をかいたが(自らヘッドでクリア)、前半は他に危ない場面はなし。後半は時折、相手をフリーにしてしまうこともあったが、それ以上に身体を張って対応する姿が目立ち、ゴディン不在を十分にカバーした。
 
15 ステファン・サビッチ 6
ヒメネスとともにレバンドフスキをマークし、ほぼ何もさせなかった。後半は活性化した相手攻撃陣に、シュートを許したり、裏に走り込まれたりもしたが、最後のところで踏ん張って失点を防いだ。
 
フィリペ・ルイス 6
いつも通りの積極的な攻め上がりを見せ、ドリブルで中央への切れ込んでいったりもした。守備では大部分の時間帯でコマンを封じ込め、相手がD・コスタに代わってからも、しっかり対処した。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

バルセロナを葬った準々決勝第2レグに似た展開で、バイエルンに先勝したA・マドリー。主力が欠場しようとも、試合で押し込まれても、決して屈しない姿には、感動すら覚える。 (C) Getty Images

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