【サッカーダイジェスト取材記者の採点&寸評】香川が背番号10に相応しい活躍ぶり。ビッグセーブ連発の西川も高く評価

カテゴリ:日本代表

広島由寛(サッカーダイジェスト)

2016年03月29日

後半にトーンダウンした酒井高はDF陣で唯一の及第点以下。

【警告】日本=長友(65分) シリア=アルムバイド(55分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】香川真司(日本)

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最終ラインの要を務める吉田は及第点のパフォーマンスを披露。しかし、前半終了間際のパスミスはいただけなかった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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【日本代表・総評】6
 前半からペースを掴み、押し込む展開のなか、香川のクロスからオウンゴールを誘い、先制に成功。ラッキーな形でリードを奪い、その後も多くの決定機を作ったが、決め切れず。逆にカウンターから危ない場面を作られた。

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 後半は一気に4ゴールを奪取と、決定力を欠いた前半とは打って変わる内容だったが、守備でルーズになり、失点してもおかしくない場面を作られた。西川のビッグセーブがなければ、“締まりのない”ゲームになっていただろう。

【個人採点・寸評】
[GK]    
12 西川周作 6.5
ハイボールの処理は危なげなく、持ち味の正確なキックで前線を走らせる。後半の相手の時間帯でも慌てることなく、終盤の二度のファインセーブなどで、完封勝利に大きく貢献した。
 
[DF]
5 長友佑都 6
積極的に攻め上がり、タイミングの良いサポートで攻撃に勢いと厚みをもたらす。終了間際には原口のゴールをアシスト。ただ、不用意なボール逸など、やや安定感を欠く場面も。
 
6 森重真人 6
12分に岡崎を縦に走らせたロングパスは見事だった。27分のカウンターにも慌てずに対応。エアバトルでも簡単に負けず、致命的なミスもなかった。

21 酒井高徳 5.5
度重なるゴールチャンスを決められず、天を仰ぐばかり……。後半は攻撃面でトーンダウン。プレーに絡む回数も減り、存在感を発揮できなかった。
 
22 吉田麻也 6
ラインコントロールや1対1の守備に大きな問題はなし。最終ラインで丁寧にボールを左右に動かしたが、前半終了間際のパスミスはいただけなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 

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