【日本2-1イラク|採点&寸評】リオ五輪出場へ導いた原川が文句なしのMOM! 貴重な先制弾の久保も高く評価

カテゴリ:日本代表

本田健介(サッカーダイジェスト)

2016年01月27日

守備陣は1失点もまずまずの出来。

【警告】日本=南野(81分) イラク=ムスタファ(90+3分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】原川 力(日本)

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大一番で先発に抜擢されたCBの奈良(13番)。指揮官の期待に応え、1対1で安定した対応を見せた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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【日本代表・総評】 7
 狙い通りのカウンターから先制点を奪うも、CKから同点ゴールを献上。後半はイラクに押し込まれる展開が増えた。それでもオナイウ、浅野を早いタイミングで投入し、反撃を試みると原川が終了間際に決勝ゴール。粘り強い守備と交代の札が機能し、6大会連続での五輪出場権を掴んだ。
 
 [個人採点・寸評]
[GK]
1 櫛引政敏 6
失点シーンでは2度の好セーブを見せるも押し込まれた。セットプレーの対応など、落ち着いていただけに悔しい失点に。

[DF]
5 植田直通 6
前半は相手の圧力に対して高い位置でラインを保った。後半はやや反応が遅れ、押し込まれる場面が増えたが、相手FWに決定的な仕事はさせなかった。
 
6 山中亮輔 5.5
序盤、相手の10番、ホスニに翻弄される場面もあったが、粘り強く食らいつきシュートをブロックした。一方で後半は足が止まり、後手に回る回数が増えた。
 
12 室屋 成 6.5 
前半はここまで出場した3試合と変わらず、守備面で大きく貢献。後半はオーバーラップから良質なクロスを送った。
 
13 奈良竜樹 6
以前に先発した2試合と比べれば、大きな成長の跡がうかがえた。失点シーン以外は植田ともに固い牙城を築いた。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 

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