2025年07月26日
桐蔭学園が5発完勝! 四中工はPK戦勝ち、選手権王者の前橋育英は高川学園に競り勝つ【総体1回戦】
令和7年度の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のサッカー競技大会が7月26日に開幕。1回戦の19試合が行なわれた。 昨年度の選手権王者・前橋育英(群馬)は高川学園(山口)と対戦。3-2で... 続きを読む
2025年07月26日
桐蔭学園が5発完勝! 四中工はPK戦勝ち、選手権王者の前橋育英は高川学園に競り勝つ【総体1回戦】
令和7年度の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のサッカー競技大会が7月26日に開幕。1回戦の19試合が行なわれた。 昨年度の選手権王者・前橋育英(群馬)は高川学園(山口)と対戦。3-2で... 続きを読む
2025年07月25日
優勝を予想! 群雄割拠のインターハイを制すのは? 大本命は“選手権王者”、昌平、神村学園、流経大柏、大津にも勝機あり!
今年も夏の日本一を決める全国高校総体の季節がやってきた。昨年度からインターハイの男子サッカー競技は福島県で開催されており、Jヴィレッジを中心に7月26日から8月2日まで熱戦が繰り広げられる。 ... 続きを読む
2025年07月24日
必見の逸材たち! Jクラブが熱視線のタレントや強豪校のキーマン! 夏のインターハイを盛り上げる、ブレイク間近の“注目10選手”を一挙紹介!
決勝で昌平が神村学園を劇的な逆転で下してから早1年。今年も夏のインターハイが幕を開ける。 福島開催となって今夏で2回目。47都道府県の予選を勝ち抜いた51チーム(東京、神奈川、大阪、福島のみ2... 続きを読む
2025年07月24日
8強進出に望みを繋ぐ2発! 川崎U-18のFW恩田裕太郎が熱き指揮官・森勇介監督から学んだ“フットボーラーとしての情熱”【クラブユース選手権】
[クラブユース選手権]川崎U-18 2-0 岡山U-18/7月23日/群馬県立敷島公園 補助陸上競技場 仙台ユースとのグループリーグ初戦は0−1で敗戦。ノックアウトステージには各組1位しか... 続きを読む
2025年07月23日
U-17日本代表の“ライバル”には負けられない。FCソウルから鳥栖U-18にやってきたFW谷大地が掲げる夏の誓い
まだ荒削りな部分もある。しかし、ゴールを奪う匂いだけでは誰よりも漂わせている。ボックス内のポジション取りと予想外の位置からでも打ち込むシュートバリエーションの豊富さ。教えて備わるスキルではない... 続きを読む
2025年07月22日
2025ピースユニフォームが発表される! 今年のテーマは「末広がりの平和を繋げる」
ピースマッチ「HiFA 平和祈念 2025 Balcom BMW PEACE MATCH」が、今年も8月7日にエディオンピースウイング広島で開催されることとなった。 ピースマッチは、2019年に広島と長崎... 続きを読む
2025年07月21日
【クラブユース選手権展望】大本命はタレント力で圧倒する鹿島ユース。ただ酷暑や悪天候で波乱の可能性も。対抗馬は?
日本クラブユース選手権(U-18)大会が7月22日に幕を開ける。 Jリーグの育成組織と街クラブが集う真夏の頂上決戦には、各地域の予選を勝ち抜いた32チームが参戦。以前は各グループ上位2チームが... 続きを読む
2025年07月20日
Jの未来を担う“スター候補”がずらり! 大注目の鹿島ユースFWやアスリート一家で育った若き才能も! 大会を彩る逸材10選【クラブユース選手権】
Jリーグの育成組織と街クラブが競う、第49回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会が7月22日に幕を開ける。 各地域の予選を勝ち抜いた32チームが8組に分かれてグループステージを戦い、... 続きを読む
2025年07月03日
昨夏の忘れ物を取り戻しに――前回インハイ準Vの神村学園が止まらない! 圧倒的な攻撃力と“考える力”で初の日本一へ!
届きそうで届かなかった。昨年のインターハイ決勝で、FW名和田我空(現・G大阪)を擁した神村学園は昌平に対し、2度のリードを奪いながらも残り5分で2失点。2−3の逆転負けで、初の日本... 続きを読む
2025年07月02日
J1クラブが争奪戦を繰り広げる、鹿児島城西のFW大石脩斗の現在地。キーワードは“聖地国立”。高校No.1ストライカーが追い求める理想の姿
185センチのサイズを活かし、ダイナミックにゴール前へ入り込んでいく。競り合いにも強く、どんな体勢からでもボールを押し込む泥臭さもある。スピード、パワー、高さ。いずれも高校年代では頭ひとつ抜け... 続きを読む
2025年07月02日
2-0で勝っても20本ダッシュ…城彰二が鹿実時代の“地獄の遠征”を回想「ずっと走っていて、そのまま試合に行く」
元日本代表FWの城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルで、鹿児島実高時代の“地獄の遠征”を振り返った。 過酷な練習が多いことで知られていた鹿実で、城氏が特にキツかっ... 続きを読む
2025年06月30日
ジュビロで育ち、ジュビロを背負う――来季トップ昇格、磐田U-18のエース石塚蓮歩が描く未来図「10番といえば石塚と言ってもらえる選手に」
180センチのスラリとした身長を感じさせないほど動きは滑らかで、ボールを持ったらそう簡単には止められない。ゴール前まで持ち込めば振りが速く、パンチのある左足シュートでゴールを奪うこともできる。... 続きを読む
2025年06月30日
進路をプロ1本に絞った“アビスパ育ちの成長株”が面白い。昨季はCBで初の日本一に貢献、大津の村上慶がSBで覚醒中
181センチのサイズとDFとは思えない攻撃のセンスが目を惹く。ポリバレント性も魅力で、右SBに加えてCBと左SBにも対応可能。高校2年生だった昨季から名門・大津でレギュラーを務めてきたDF村上... 続きを読む
2025年06月28日
鳥栖U-18の守護神エジケに求められる“リバウンドメンタリティ”。U-17アジア杯&プレミアリーグの悔しさをバネにW杯へ
今年11月のU-17ワールドカップへ向け、鳥栖U-18のGKエジケ唯吹ヴィンセントジュニア(2年)はもがき苦しみながら、さらなる成長のために日々を過ごしている。 身長は182センチ。GKとして... 続きを読む
2025年06月26日
上田綺世のような『9番』ではないけど…自分は自分。鹿島学園の2年生ストライカーは「俺色に染めたろ」と我が道を行く
驚異的だった。プリンスリーグ関東1部・第8節の鹿島学園vs.桐生第一の一戦で、鹿島学園の2年生ストライカー内海心太郎のプレーに目を奪われた。 2トップの一角でスタメン出場した内海は、172セン... 続きを読む