高校・ユース・その他 新着記事

【出場校一覧】第103回選手権|全都道府県の代表校を一挙にチェック!

第103回全国高校サッカー選手権大会<全出場48代表校一覧>【北海道・東北】★北海道札幌大谷(4年ぶり4回目)★青 森青森山田(28年連続30回目)★岩 手専大北上(3年ぶり3回目)★宮 城東北学院... 続きを読む

カナリア軍団・帝京が逆転で15年ぶりの全国切符! 静岡学園、大津、尚志など新たに名門・強豪校が続々と本大会へ名乗り!【選手権予選】

 11月16日、第103回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに6校が全国に名乗りを上げた。 東京A決勝は帝京と國學院久我山の伝統校対決となった。前半19分、ゴール前に... 続きを読む

名門野球部から直伝アドバイスも。東海大相模の左SB佐藤碧のロングスローはグングン伸びる!憧れは元セレソンのマルセロ【選手権】

 11月10日に行なわれた高校サッカー選手権の神奈川県予選決勝。日大藤沢、桐光学園、桐蔭学園といった全国レベルのチームが準決勝までに姿を消したなか、横浜創英に2-0で勝利した東海大相模が激戦区の... 続きを読む

「明秀のプライドにかけても絶対に勝たないと」貪欲に己を磨き続けた柴田健成が再び“特別な場所”へ。胸に刻まれた星の数を増やせるか【選手権】

 昨年度のインターハイで、あれよあれよと強豪校をなぎ倒して決勝に進出した明秀日立。桐光学園との決勝戦は2-2のスコアで延長戦まで戦い抜き、PK戦の末に勝利して全国初優勝を達成。その名は一気に全国... 続きを読む

初めての世代別代表で新たな発見。ブラジルにルーツを持つ守護神が、矢板中央初の日本一を期して最高の準備を進めていく

 186センチの身体を目一杯伸ばすと、リーチの長さがよく分かる。柔軟性に秀でており、軽やかな身のこなしでシュートを防ぐ。今季の高体連でトップクラスのGKであるのは確かだろう。 AC等々力から矢板... 続きを読む

県リーグでは過去2年で計70発。帝京大可児のゴールマシン加藤隆成の気概「どんな時も、相手がどこであろうと決めきるのが僕の役割」

 第103回全国高校サッカー選手権大会の岐阜県予選決勝、帝京大可児vs.中京の一戦。このゲームで4-2の勝利を収め、6年連続11回目の選手権出場を果たした帝京大可児には、驚異の得点感覚を持つエー... 続きを読む

“赤い彗星”東福岡が3年ぶりの全国切符、超激戦区・神奈川からは初出場校! 滝川二、京都橘、広島国際学院など新たに一挙11代表校が確定!【選手権予選】

 11月10日、第103回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに11の代表校が全国に名乗りを上げた。【画像】堀北・ガッキー・広瀬姉妹! 初代から最新20代目の月島琉衣まで... 続きを読む

千葉決戦は流経大柏が4発快勝、滋賀では草津東が前回準V・近江を撃破! 前橋育英、阪南大高、山梨学院など新たに一挙15校の全国行きが確定!【選手権予選】

 11月9日、第103回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに一挙15の代表校が確定した。 千葉のファイナルは流経大柏と日体大柏の“柏ダービー”... 続きを読む

本山雅志、長友佑都、荒木遼太郎らを育ててきた志波芳則コミュニケーターが残した言葉。 もう一度全国舞台へ、東福岡を支える“名伯楽”の存在感

 最後に選手権を制してから9年。しかし、近年は苦戦を強いられ、2021年度から選手権に姿を見せていない。県内の勢力図が変わり、飯塚が台頭。さらに今季は福岡大附若葉が初めてインターハイの出場権を獲... 続きを読む

「日本代表では三笘薫選手が好きです」選手権“20代目応援マネージャー”は16歳の月島琉衣さんに決定!サッカー経験者は「嬉しすぎて、涙が溢れました」

 目下全国各地で出場権を争う熱いバトルが繰り広げられている「第103回全国高校サッカー選手権」。12月28日に開幕する本大会に向けて、日本テレビは11月5日に「20代目応援マネージャー」を発表し... 続きを読む

「選手権は僕にとって特別な大会」前橋育英のオノノジュ慶吏が育むエースとしての自覚と自信「痛いなんて言っていられない」

 前橋育英のエースストライカーであるオノノジュ慶吏。現在、プレミアリーグEASTで10ゴールを記録し得点ランキングでトップを走る彼が、選手権予選でも豪快な一撃を放った。 群馬県予選の準決勝で、前... 続きを読む

予選準決勝で無念のPK戦負け。双子の兄と“2人揃って選手権のピッチで”の夢は叶わずも、市船GKギマラエス・ニコラスの高校サッカーは終わらない

 第103回全国高校サッカー選手権大会千葉県予選準決勝、日体大柏vs.市立船橋の一戦。昨年度の選手権ベスト4の立役者だった市船のGKギマラエス・ニコラスは、何度もスーパーセーブを見せてPK戦でも... 続きを読む

昨年度優勝の仙台育英、丸岡、遠野が予選敗退。東北学院、専大北上、福井商が激闘を制して本大会へ【選手権予選】

 第103回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が11月3日に各地で行なわれ、新たに3校が全国への切符を手にした。 宮城決勝では、強豪の仙台育英に東北学院が2-1で勝利。2点を先行し、その後に1... 続きを読む

サウサンプトン内定の高岡も2発の日章学園が名乗り! 岡山学芸館、札幌大谷、金沢学院大附の4校が新たに全国行き!【選手権予選】

 11月2日、第103回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、新たに4つの代表校が出場権を獲得した(鳥取決勝の米子北vs鳥取城北戦は荒天のため2日から4日に順延)。【選手権P... 続きを読む

「死ぬ時はグラウンドの上かもしれないね」名将・本田裕一郎の情熱はまったく衰えず。今度こそ国士舘を全国の舞台に導けるか

 高校サッカーに携わって、今年で50年目。市原緑で指導者のキャリアをスタートさせた本田裕一郎氏は、習志野や流経大柏で一時代を築いてきた。夏のインターハイ、冬の選手権、U-18高円宮杯プレミアリー... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ