高校・ユース・その他 新着記事

プロ注目タレント2名を擁する桐生一がプリンス関東で存在感! 最大のライバル前橋育英との“決戦”へ視界良好

 9月1日のプリンスリーグ関東11節・川崎フロンターレU-18対桐生一の一戦。激しい雨が降りしきるなか、壮絶な乱打戦を制したのは、今季からプリンス関東初参戦となった桐生一だった。「ずっとこのプリ... 続きを読む

来年度以降はレアル・マドリーなども参戦?千葉が「CHIBA MUNDIAL U-16」を始めた理由

 8月21日から23日まで千葉県のフクダ電子フィールドと同スクエアで実施された「CHIBA MUNDIAL U-16」。今年度からスタートした大会には、全国の強豪10チームが集まった。  参加したのは... 続きを読む

鹿島内定の超高校級CB関川郁万が選手権で主役となる!全国行きを逃した夏を経て完全復活へ

 関川郁万(3年)は夏のインターハイで主役を担うはずだった。しかし、流経大柏は地区予選準決勝でまさかの敗退。5年ぶりに出場権を逃し、高校最後の夏は静かな日々となった。  関川は超高校級のCBだ。1... 続きを読む

市立船橋と流経大柏がプレミアリーグEASTで激突!今季2度目のライバル対決を制したのは?

 市立船橋と流経大柏。言わずと知れた千葉を代表する高体連の名門校だ。  ともに全国制覇を成し遂げた経験がある。市立船橋は夏のインターハイ9回、冬の選手権5回、流経大柏は同1回、同2回、U-18高円... 続きを読む

Jリーグ10クラブが争奪戦!! 脚光浴びる桐光学園2年生エースの視察に多数のスカウトが集結!

 プリンスリーグ関東10節・桐光学園vs.前橋育英の一戦。今年完成したばかりの人工芝ピッチが敷かれた桐光学園高サッカー部専用グラウンドには、異様な空気が立ち込めていた。メインスタンドからは普通の... 続きを読む

Jクラブからのオファーでプロ入りを決意!! 前橋育英のエース・榎本樹が総体準Vの2年生エースから受けた刺激

「いいか、向こうの10番はボールの無いところでこういう動きをしているぞ、よく観ているように」  前橋育英のエースストライカー・榎本樹は、プリンスリーグ関東10節の桐光学園戦を前に、相手の試合映像を... 続きを読む

市立船橋、青森山田などが早期敗退した今夏のインターハイをJクラブのスカウトはどう見たのか

 8月7日から13日までインターハイが三重県で行なわれた。今大会は序盤から波乱の連続。青森山田(青森)、市立船橋(千葉②)、前橋育英(群馬)といった名門校が2回戦で敗退し、九州の名門・東福岡(福... 続きを読む

【U-20女子W杯】ヤングなでしこが初の決勝進出!“植木&遠藤弾”でイングランドを撃破

[U-20女子ワールドカップ 準々決勝] イングランド0-2日本/8月20日/Stade de la Rabine ”ヤングなでしこ”ことU-20日本女子代表が、フランス・ワールド... 続きを読む

【総体】熱中症対策は十分だったか?主催者やJFA、各チームが講じた施策と効果

 連日、酷暑のニュースが取り上げられている。40度以上となる日もあり、茹だるような暑さに多くの人が参っていることだろう。その問題は三重県で開催されたインターハイの男子サッカー競技でも同様だった。 ... 続きを読む

千葉がU-16年代の育成・強化大会を開催!8月21日~23日の「第1回 U-16 CHIBA MUNDIAL」には高体連の強豪も参戦

 J2の千葉が、U-16年代の育成・強化などを目的とした『第1回 U-16 CHIBA MUNDIAL」を8月21日から23日に掛けて行なうと発表した。 高校1年生の選手たちで争われる今大会には、全国... 続きを読む

【アジア大会】なでしこジャパンが白星発進!22本のシュートを放ち2得点と課題も

[アジア大会]日本女子代表2-0タイ女子代表/8月16日/インドネシア  なでしこジャパンこと日本女子代表が8月16日、アジア大会のグループリーグ1節・タイ女子代表戦を行ない、2-0で勝利した。  ... 続きを読む

【総体】編集部が厳選!今夏のインターハイを彩ったベストイレブン!

 8月13日まで熱戦が繰り広げられたインターハイ。今夏は山梨学院の初優勝で幕を閉じた。  大会を振り返ると、早々に敗退した有力校の注目株もいたが、原田虹輝(昌平)や久乘聖亜(東山)のように密かな注... 続きを読む

【総体】あと一歩で逃した全国制覇…"天国から地獄"を味わった桐光学園の主将が誓った冬のリベンジ

[インターハイ決勝]山梨学院2‐1桐光学園/8月13日/三重交通G あと3分を凌げば良かった。 そうすればこれまでの偉大な先輩達ですら成し遂げられなかった全国制覇を手にすることが出来た。  だが、... 続きを読む

【総体】シュートミスが同点弾に直結する悲劇。Jクラブが熱視線を送る桐光学園の2年生10番は何を思うのか?

[インターハイ決勝]山梨学院2‐1桐光学園/8月13日/三重交通G 桐光学園(神奈川①)の西川潤(2年)は今大会で目覚ましい活躍を見せていた。準々決勝・富山一戦(富山)でのハットトリックに、準決... 続きを読む

【総体】初優勝の立役者・山梨学院の10番が大会5得点でJスカウト陣に猛アピール!評価は変わった?

[インターハイ決勝]山梨学院2‐1桐光学園/8月13日/三重交通G 窮地に陥った山梨学院(山梨)を救ったのは、またしても頼れる10番だった。  準々決勝の日章学園(宮崎)戦で後半に2ゴールを挙げ、... 続きを読む

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