高校・ユース・その他 新着記事

「MLSでやりたい!」全国制覇の静岡学園の主将・阿部健人が“アメリカ・ドリーム”を抱くワケ【選手権】

[高校選手権決勝]静岡学園3-2青森山田/1月13日(月)/埼玉スタジアム2002 前年度の覇者である青森山田に2点を先行されながら、持ち前の攻撃サッカーで鮮やかに逆転し、見事に24年ぶりの選手... 続きを読む

もう「無名」の存在ではない…静岡学園10番・松村優太が「うちにいないタイプ」と評する鹿島で描く未来

 2戦連発とはいかなかったが、これまで大島僚太(川崎)、名古新太郎(鹿島)、旗手怜央(順天堂大→川崎)、渡井理己(徳島)ら錚々たるメンバーが受け継いできた伝統の静岡学園のエースナンバー... 続きを読む

「また同じピッチで」2年生CB藤原優大が何度も口にした最上級生への感謝。試合後に主将からは…【選手権】

[高校選手権決勝]静岡学園3-2青森山田/1月13日(月)/埼玉スタジアム2002  令和最初の選手権、2連覇の懸かる静岡学園との決勝で、貴重な先制点を叩き込んだのが青森山田の2年生CB藤原優大だ。... 続きを読む

「実は交代させようとしていたら…」静岡学園の指揮官が明かした歴史的逆転勝利の舞台裏【選手権】

[高校選手権決勝]静岡学園3-2青森山田/1月13日(月)/埼玉スタジアム2002 5試合で16得点・0失点。まさに盤石の強さで決勝に勝ち上がった静岡学園は、準決勝まですべて同じスタメンで戦って... 続きを読む

絶対王者の青森山田はなぜ敗れたのか? 黒田剛監督が語る敗戦の要因と「準優勝と優勝の違い」【選手権】

 絶対王者が決勝で敗れた。 強豪揃いのブロックに組み込まれながらも、大会前から優勝候補の最右翼だった。前回王者で今季は12月にU-18高円宮杯プレミアリーグ・ファイナルを制覇。青森山田の力が、頭... 続きを読む

「『俺を使ってくれ!』と…」出場時間が限られたFWが千金弾! なぜ加納大は大舞台で輝けたのか?【選手権】

[高校選手権決勝]静岡学園3-2青森山田/1月13日(月)/埼玉スタジアム2002 この選手権で燻り続けてきた静岡学園のエースストライカーが、まさに最後の最後で鮮烈な輝きを放った。加納大(2年)... 続きを読む

「今日勝ったら日本の考え方を変えられる…」静岡学園を24年ぶりVに導いたDF中谷颯辰が決勝点に懸けた思い

 令和最初の全国高校サッカー選手権大会が1月13日に、ついにファイナルを迎えた。  連覇を狙う青森山田(青森)と、1995年以来の優勝を狙う名門・静岡学園(静岡)の一戦は、立ち上がりから静岡県代表... 続きを読む

高校選手権は静岡が男女アベック優勝!同県勢の同時制覇は2010年の兵庫県以来9年ぶり3度目の快挙

 第98回全国高校選手権大会の決勝が1月13日に行なわれ、静岡学園が3-2で青森山田を下し24年ぶり2度目の優勝を飾り、初の単独優勝を果たした。 また、前日の12日には、第28回全日本高等学校女... 続きを読む

選手権の大会優秀選手38人を発表!決勝を戦った静岡学園、青森山田ともに8名が選出される

 第98回全国高校選手権大会の決勝、青森山田対静岡学園が1月13日に行なわれ、3―2で静岡学園が逆転勝利を収め、24大会ぶり2度目の優勝を達成。同校悲願の単独優勝を果たした。 高体連は、大会終了... 続きを読む

選手権決勝、静岡学園が24年ぶり2度目の優勝! 前回王者の青森山田に3-2逆転勝利で初の単独V!!

 全国高校サッカー選手権大会は1月13日、決勝の青森山田対静岡学園が埼玉スタジアムで行なわれ、3-2で静岡学園が勝利を収め、24年ぶり2度目の優勝を飾った。 連覇を目指す青森山田に対し、24年ぶ... 続きを読む

静岡学園の劇的勝利で幕を閉じた選手権! 決勝の観客動員数が過去最多を記録!

 1月13日、第98回全国高校サッカー選手権の決勝、青森山田対静岡学園の一戦が埼玉スタジアム2002で行なわれ、3-2で静岡学園が激闘を制し、1995年以来の王者に輝いた。  雲ひとつない晴天に恵... 続きを読む

選手権決勝、青森山田が2点先行も静岡学園が1点を返す!前回王者が2-1リードで後半へ

 全国高校サッカー選手権大会は1月13日、決勝の青森山田対静岡学園が14時5分のキックオフで行なわれている。 連覇を目指す青森山田に対し、24年ぶりの優勝を目指す静岡学園。今大会ここまでカラーを... 続きを読む

「え? 僕が得点ランク1位なんですか?」静学らしくない“最高の代役”が王者・青森山田に挑む【選手権】

 24年ぶりの決勝に進んだ静岡学園で、鹿島アントラーズ入団内定の松村優太と小山尚紀の両サイドアタッカーとともに、強烈なインパクトを残しているのが、CFを務める岩本悠輝だ。 9番をつける後輩の加納... 続きを読む

青森山田、4戦4発の怪物ルーキー・松木玖生は、なぜ1年生から選手権の舞台で大活躍できたのか?

 末恐ろしい1年生だ。 ピッチに立てば、先輩たちに意見を言う。悪いプレーがあれば、喝を入れるのも苦にしない。振る舞いはまるでルーキーには思えないほど、堂々としていた。 1月13日に決勝を迎える高... 続きを読む

静岡学園を24年ぶりの決勝へ導いた、松村優太のPK獲得に集約された「フットボールインテリジェンス」

 静岡学園を24年ぶりの決勝に導いたのは、今大会ノーゴールだったエース・松村優太(3年)だった。 矢板中央との準決勝。0−0で迎えた後半アディショナルタイム。誰もがPK戦だと思った瞬... 続きを読む

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