日本代表 新着記事

ゼコやピャニッチは来日せず。キリンカップに挑むデンマーク代表&ボスニア代表メンバー

 6月3日と7日に行なわれるキリンカップに向け、1日にデンマーク代表とボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表が来日した。メンバーは以下のとおり。 デンマーク代表メンバーGK1 カスパー・シュマイケル22 ... 続きを読む

不測の怪我さえ前向きに受け止める本田圭佑。「期待を込めて、外から見たい」

 キリンカップを控えるトレーニングで、本田圭佑のプレーを見たヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「こんなにパフォーマンスが良い本田を見たことはありません」と語っている。それだけに、今回の怪我は非常に... 続きを読む

6月3日に初陣のアメリカ戦。新生なでしこを率いる初の女性指揮官の素顔とは?

 高倉麻子監督を迎えた“新生なでしこジャパン”が、6月2日(日本時間6月3日[金]10:30キックオフ)のアメリカ戦で、いよいよ初陣を迎える。  6月2日、5日にそれぞれア... 続きを読む

3年前は0-2で完封負け。キリン杯で対戦するブルガリアはこんなチームだった

 6月3日に対戦するブルガリアは、過去に1分4敗と一度も勝ち星がなく、3年前のキリンチャレンジカップでは、0-2で良いところなく敗れた相手だ。今回はそのリベンジの舞台となるが、果たして日本代表は... 続きを読む

【日本代表】ハリルが宿舎やロッカーに張り紙。そこまでして伝えたい指揮官の想いとは?

 今回のキリンカップは、今の日本代表が欧州の実力国を相手に、これまで取り組んできたことをどれだけ発揮できるか、最終予選に向けてなにを高めていかなければならないかを知るうえで貴重な大会となる。  約... 続きを読む

ブルガリア戦は欠場の本田圭佑。2戦目に関しては「今の段階では断言できない」

 冒頭15分だけ公開されたブルガリア戦前々日の練習で、左膝裏を痛めている本田圭佑はグラウンドにその姿を現わすも、ランニングをスタートさせたチームからは離れ、ピッチ脇でストレッチを開始。この日は別... 続きを読む

ハリル監督が川島の起用を示唆するも優先順位は明言せず。正GK争いは激戦の予感

 最終予選で日本のゴールマウスに立つのはいったい誰なのか? 指揮官がGK陣のポジション争いについて口を開いた。  日本代表は6月1日、同3日のキリンカップ・ブルガリア戦に向けて17時30分から試合... 続きを読む

本田がブルガリア戦を欠場。右ウイングのスタメンは「本田と違うタイプ」

 ブルガリア戦に向けた公式会見で、ハリルホジッチ監督が本田の欠場を明言した。 「本田はプレーしません。親善試合でもありますし、リスクはとりません。他の選手にチャンスを与えます。オーガナイズには大き... 続きを読む

3年前のブルガリア戦でも共演。当時、香川と清武が担ったポジションは?

 本田の左足負傷を受け、香川と清武が揃って先発する可能性が高まってきた。  実はこのふたり、3年前のブルガリア戦でも共演している。香川がスタメン、清武が途中出場という形だったが、乾も含めたセレッソ... 続きを読む

【日本代表】注目の小林祐希は24番! キリンカップに挑む日本代表の背番号が発表

 キリンカップに出場する日本代表メンバーの背番号が決定した。 初招集の小林祐希は24番、大島僚太は25番が託された。その他の選手は以下のとおり。【写真】キリンカップに臨む日本代表メンバー25人P... 続きを読む

左足負傷の本田がブルガリア戦を欠場? 代役候補の本命は――

 ハリルホジッチ監督が「信頼している」という本田が左足の負傷でブルガリア戦を欠場した場合、気になるのは代役が誰になるかということだ。  本田のバックアッパー(4-3-3の右ウイング)と目される小林... 続きを読む

初招集の小林祐希がハリルジャパンで〝一発屋″にならないためのヒント 

 ハリルホジッチ監督の下で招集されながら、継続的に呼ばれていない選手もいる。川又、谷口、永井、ハーフナーなどがそうだが、今回キリンカップの一員として戦う小林祐は果たしてどうなるか。  今なお北京五... 続きを読む

長野のエースから「なでしこのエース」へ。得点王を独走する横山久美がクリアすべき課題

 AC長野パルセイロ・レディースは、11節の浦和レッドダイヤモンズレディース(浦和L)戦を1-0で制し、7勝1分3敗と王者・日テレベレーザに次ぐ2位でリーグ戦の中断期を迎えた。なでしこリーグ1部... 続きを読む

小林祐が3戦連続ゴール中。柏木、遠藤も好調を維持――日本代表戦士の近況|国内組編

 準決勝でブルガリア、3位決定戦or決勝戦ではブルガリアかボスニアと対戦するキリンカップ。強豪国とのテストマッチに挑む25選手の直近のパフォーマンスはいかなるものか。Jリーグ13節を終えた国内組... 続きを読む

【リオ五輪代表】浮き彫りになったCB、SB、FWの人材不足。手倉森監督は「もう口説きにいける」とOAの人選が固まったことを示唆

 トゥーロン国際で、U-23日本代表はなにを得たのだろう。  結果を残すのは、絶対条件ではなかった。チームのレベルアップと戦力の底上げ、さらにはオーバーエイジ(以下OA)の招集が必要なポジションの... 続きを読む

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