国際大会 新着記事

【W杯グループ展望|D組】もっとも実力が拮抗したグループ。アルゼンチンも易々とは…

【ロシア・ワールドカップ|グループD展望】本命:アルゼンチン(12大会連続17回目の出場)対抗:クロアチア(2大会連続5回目の出場)穴:アイスランド(初出場)穴:ナイジェリア(3大会連続6回目の... 続きを読む

【W杯グループ展望|C組】デンマークは侮りがたいが、フランスの優位は動かない

【ロシア・ワールドカップ|グループC展望】本命:フランス(6大会連続15回目の出場)対抗:デンマーク(2大会ぶり5回目の出場)穴:ペルー(9大会ぶり5回目の出場)大穴:オーストラリア(4大会連続... 続きを読む

【W杯グループ展望|B組】イベリア半島の両雄が同居。初戦でいきなりの激突!

【ロシア・ワールドカップ|グループB展望】本命:スペイン(11大会連続15回目の出場)対抗:ポルトガル(5大会連続7回目の出場)大穴:モロッコ(5大会ぶり5回目の出場)大穴:イラン(2大会連続5... 続きを読む

【W杯グループ展望|A組】ウルグアイが抜けているが、初戦の結果次第で大混戦の展開も

【ロシア・ワールドカップ|グループA展望】本命:ウルグアイ(3大会連続13回目の出場)対抗:ロシア(2大会連続11回目の出場)対抗:エジプト(7大会ぶり3回目の出場)穴:サウジアラビア(3大会ぶ... 続きを読む

コロンビア有力紙は日本と同組に余裕しゃくしゃく 「最高のドロー」「16強進出の可能性は高まった」

 指揮官の考えとは対照的に、コロンビアのメディアはロシア・ワールドカップの組み合わせ抽選会の結果を手放しで喜んでいるようだ。  現地時間12月1日にロシア・ワールドカップのグループステージ組み合わ... 続きを読む

ポーランド・メディアは日本をどう見る? 「キャプテン翼のようにできればいいが、現実は甘くない」

 ロシア・ワールドカップでハリルジャパンを迎え撃つライバル国は、日本をどのように見ているのだろうか?  現地時間12月1日にロシアの首都モスクワで行なわれたワールドカップの組み合わせ抽選会を受けて... 続きを読む

コロンビア代表の知将は日本を警戒! 「とても厄介な相手。弱小国とは考えていない」

 ロシア・ワールドカップの組み合わせ抽選会が12月1日(日本時間2日未明)、ロシア首都モスクワにある世界遺産のクレムリン宮殿で行なわれ、日本はコロンビア、セネガル、ポーランドと同じ、グループHに... 続きを読む

“死の組”を回避した日本、気になる勝ち抜けオッズは?

 第1ポットの8か国すべてがおそらく避けたかったであろう第2ポットのスペインを“引き当てた”のは、ポルトガルだった。しかも、初戦での対戦。大会序盤から熱い戦いが期待できそ... 続きを読む

長友佑都、コロンビアとの再戦にSNSで「リベンジできるのは嬉しい」と早くも臨戦態勢!

 12月1日(現地時間)、ロシア・ワールドカップのグループステージ組み合わせ抽選会が行なわれ、日本はポーランド、セネガル、コロンビアとグループHで同組となった。 どれも厳しく、興味深いカードだが... 続きを読む

ロシアW杯、グループステージの組み合わせが決定! 開幕戦はロシア対サウジアラビア!!

 12月1日(現地時間)、来夏に開催されるロシア・ワールドカップのグループステージ組み合わせ抽選会がモスクワのクレムリン宮殿で盛大に行なわれ、以下のように8つのグループができ上がった。 6月14... 続きを読む

ハリルジャパンは“死のグループ”に!? 欧州メディアが組み合わせ結果を予想「番狂わせの可能性も…」

 いよいよ、来夏のロシア・ワールドカップの行方を大きく左右する組み合わせ抽選会が、現地時間12月1日にモスクワにある大統領府『クレムリン宮殿』にて開催される。  ガリー・リネカーやディエゴ・マラド... 続きを読む

米老舗紙がロシアW杯での日本の苦戦を予想! 「残念なことにグループを突破する力が…」

 現地時間12月1日にモスクワにあるクレムリン宮殿で盛大に行なわれる2018年ロシア・ワールドカップの組み分け抽選会。4年に一度の一大イベントの行方を左右するドローだけに、その注目度は世界的に高... 続きを読む

【ACL】浦和MF柏木、大会MVP受賞も喜び半分?「個人的には僕じゃなかったかなという気もする」

[ACL決勝 第2戦]浦和 1-0 アル・ヒラル/11月25日/埼玉スタジアム2002 ACLの決勝第2戦でアル・ヒラルを1-0で下し、10年ぶりのアジア制覇を果たした浦和の柏木陽介が、大会優秀選手(... 続きを読む

【現地発】皇帝モストボイらが母国開催のW杯成功に自信を示す。「最高の大会になる予感が」

 ロシアが生んだ最高のテクニシャンであり、そのマエストロ然としたプレースタイルから、現役時代は皇帝を意味する「ツァー」と呼ばれたアレクサンダー・モストボイ。母国でワールドカップが開催される201... 続きを読む

バルザーリ、イタリアの復権には長期の再建計画が必要。「EURO2020の優勝など考えられない」

 2006年のドイツ・ワールドカップで優勝したイタリアはその11年後、60年ぶりのワールドカップ予選敗退という屈辱にまみれた。天国と地獄をそれぞれ味わった男は、復権のためには長期的な計画が必要だ... 続きを読む

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