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移籍情報

【現地8月3日の主な移籍まとめ】カンドレーバがインテル、G・ジェズスがマンC、カプストカがレスターへ!

■アントニオ・カンドレーバ・29歳/MF/イタリア代表・ラツィオ→インテル(完全移籍)・移籍金:2200万ユーロ(約26億4000万円) 先のEURO2016でも異彩を放った右サイドの... 続きを読む

日本代表

【リオ五輪】滲み出る興梠の高揚感。「日本にいる時から高ぶっていた」

 いよいよ明日、手倉森ジャパンは“運命”の初戦を迎える。 「僕は日本にいる時から結構高ぶっていた。ようやく明日かという感じ」  そう話すのは、7月31日に30歳となり、節目の... 続きを読む

日本代表

【リオ五輪】主将の遠藤がナイジェリア戦で勝点3宣言。「チーム一丸となって戦うだけ」

 リオ五輪グループリーグ初戦を翌日に控えた現地8月3日、手倉森ジャパンの練習は冒頭15分のみ公開され、その後はマナウス入り後初めて非公開となった。キャプテンの遠藤航によれば、戦術練習は行なわず、... 続きを読む

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レジェンドの軌跡 THE LEGEND STORY――第3回・マテウス(元ドイツ代表)

 本誌ワールドサッカーダイジェストと大人気サッカーアプリゲーム・ポケサカとのコラボで毎月お送りしている「レジェンドの言魂」では、サッカー史を彩った偉大なるスーパースターが、自身の栄光に満ちたキャ... 続きを読む

日本代表

【リオ五輪】メダル到達への条件は?GL1位突破の恩恵は大。対して2位通過はブラジルとの再戦に

 決勝トーナメントを勝ち上がるうえで、何位でグループリーグを突破するかは大きな鍵を握る。今大会では、準々決勝で対峙するグループAに開催国のブラジルがいる。日本が2位通過の場合、彼らと戦う可能性が... 続きを読む

日本代表

【ナイジェリア戦・前日監督会見】指揮官が説く初戦の重要性。「ナイジェリア戦がメダルへのすべて」

 ブラジル時間8月3日、手倉森監督がナイジェリア戦の前日公式会見に臨んだ。  同日午後にブラジル入りするはずだった対戦相手がまだ到着していないことを問われると、「敵はまだ来てない。ただ、ナイジェリ... 続きを読む

Jリーグ

【J1ベストイレブン】1G・1Aを決めた川崎の車屋がMOM。神戸&鳥栖のSBも選出|2nd・6節

 J1リーグは7月30日に第2ステージ6節の9試合を行なった。ここでは、その9試合からサッカーダイジェストWeb編集部がセレクトしたベストイレブンを紹介する。 【J1ベスト11 PHOTO|2nd・... 続きを読む

日本代表

【リオ五輪】対戦3か国と比較検証。「対戦日程と移動距離」から探るGL突破の可能性

 手倉森ジャパンが入ったグループBは、ナイジェリア、コロンビア、スウェーデンと強敵が揃う。しかも、赤道直下のマナウスは世界最大の熱帯雨林アマゾンの真ん中に位置し、8月の平均最高気温は約33℃、湿... 続きを読む

日本代表

【過去5大会の記録】中田英、中村俊、大久保、本田、清武…“反骨魂”リオ五輪代表は彼らを越えメダルに到達できるか?

 高原と遠藤は大会直前の病で辞退し、大久保はクラブの了承を得られず――。水面下で様々な駆け引きがあり、必ず悲喜こもごものドラマが生まれてきた。過去5大会のオーバーエイジを巡るストーリーと、激闘の... 続きを読む

日本代表

【リオ五輪】ハッタリではない「全勝金メダル」宣言。人を“本気”にさせる手倉森誠という男

 手倉森誠という監督を端的に言い表わすなら、どんな言葉が相応しいだろうか――。  闘将。常に戦う姿勢は見せているが、ひとつの側面を捉えているに過ぎない。  智将。緻密な戦略家であるのは間違いない。た... 続きを読む

高校・ユース・その他

東京五輪エース候補の進路はJ1ではなくJ2――。岩崎悠人が京都入りを決断したふたつの理由

 今年度の高校No.1ストライカーとの呼び声高く、2020年東京五輪世代でのエース候補とも謳われるFW岩崎悠人(京都橘高/3年)の進路が決定した。  複数のJクラブから受けたオファーのなか、岩崎が... 続きを読む

連載・コラム

【指揮官コラム】カターレ富山監督 三浦泰年の『情熱地泰』|失敗を覚悟でトライする気はないか?

「失敗したらやり直せ」「成功したら花が咲く」と言ってなかなかチャンスをモノにできない若い選手を試合に送り出したことがある。  人生もそうかもしれない。失敗したら何度もやり直せば良いのかもしれない。... 続きを読む

日本代表

【リオ五輪】藤春廣輝の原点――スピードを開花させた練習と負けず嫌いの亡き父

 軽やかに、なめらかに、藤春廣輝はピッチを駆ける。  武器は、50メートル5秒8の快足でサイドを駆け上がる攻撃参加と、守備でも広範囲をカバーするスタミナ。攻守両面でハイレベルなパフォーマンスを見せ... 続きを読む

日本代表

【リオ五輪】手倉森監督がナイジェリア戦で4-3-3の採用を示唆。スタメンの最適解は、この11人か

 ブラジル時間8月2日、久保裕也の招集を断念し、鈴木武蔵を代役に立てることが決まった(同時に、オナイウ阿道をバックアップメンバーに追加招集)。これにより、本大会に臨む18人と、バックアップ4人の... 続きを読む

連載・コラム

【連載】小宮良之の『日本サッカー兵法書』其の八十二「五輪代表がなすべきは“我慢”ではなく“機先を制する戦い”」

「我慢強く戦う」  それが、リオデジャネイロ・オリンピックに向けた、日本サッカーの基本的戦略だという。  辛抱強く戦うことは、正攻法のひとつだ。耐え忍ぶなかで冷静に相手の隙を探し、素早く衝く――。効... 続きを読む

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