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ワールド

ドルトムント、来季指揮官は話題の青年監督で決定? 個人合意と現地紙が報道

 ブンデスリーガ15節でブレーメンに敗れ、その翌日(12月10日)にペテル・ボシュ監督の解任と前ケルン指揮官のペーター・シュテーガー監督の就任を発表したドルトムント。その電撃的な監督交代劇の背後... 続きを読む

連載・コラム

【指揮官コラム】鹿児島ユナイテッドFC監督 三浦泰年の『情熱地泰』|「味や試合内容」は「値段や結果」に影響されるのか?

 日本サッカー界の2017シーズンが終わる。 我々鹿児島ユナイテッドFCは、リーグ戦では4位と目標の昇格に届かず、来シーズンへそのミッションを持ち越すこととなった。  その後、市長、県知事への表敬... 続きを読む

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『高校生フリーキック選手権2017 東京都大会 supported by スカサカ!』。優勝は駒澤大高

 11月25日、『高校生フリーキック選手権2017 東京都大会 supported by スカサカ!』が東京港区で開催された。この大会は「日本をフリーキック大国にしたい」と願う発起人の三浦淳寛氏の思いを... 続きを読む

ワールド

マンUのプラン通りだった!? マンチェスター・ダービーをデータで読み解く

[プレミアリーグ第16節]マンチェスター・U 1-2 マンチェスター・C/12月10日(日)/オールド・トラフォード得点者:マンU=ラッシュフォード(45分) マンC=シルバ(43分)、オタメンディ... 続きを読む

ワールド

【現地発】降格臭を吹き消したルーニーがアンフィールドで誇示した“エバートン魂”

 雪の舞うアンフィールドでの通算229度目のマージーサイド・ダービー(現地時間12月10日、プレミアリーグ16節)は、1-1の痛み分けに終わった。  厳密に言えば、リバプールの方が痛みは大きいだろ... 続きを読む

メガクラブ

マンチェスター・ダービーで新たな遺恨…モウリーニョの文句から流血沙汰の乱闘騒ぎに発展

 現地時間12月10日に行なわれたプレミアリーグ16節の大一番、首位シティと2位ユナイテッドのマンチェスター・ダービーで、新たな遺恨が生まれた。  英紙『Guardian』や『Telegraph』... 続きを読む

日本代表

【12.12中国戦プレビュー】CFは“規格外”の川又? 中盤は井手口、今野、そして…

 E-1選手権2戦目の相手は、中国。06年のドイツ・ワールドカップでイタリア代表を世界一に導いた名将マルチェロ・リッピの下、今大会は若手主体で臨んでいる。そのリッピが「実験的なものと捉えている」... 続きを読む

日本代表

【釜本邦茂】W杯メンバー入りの重圧が足枷? 失敗したくない気持ちも分かるけど…

 12月9日に行なわれたE-1選手権の初戦、北朝鮮戦は後半アディショナルタイムに井手口陽介の決勝点が飛び出して、なんとか1-0で勝利を収めることができた。まあ、勝ったとはいえ本当にヒヤヒヤものの... 続きを読む

日本代表

北朝鮮サッカーの“衝撃の練習環境”!「平日は代表、週末はクラブ…」

 寄せ集め感が否めないインスタントチームだった日本代表の不甲斐なさ以上に、北朝鮮代表の組織力や戦術的連動が際立つ試合だった。12月9日の東アジアE-1選手権の初戦である。  最終ラインと中盤の9人... 続きを読む

高校・ユース・その他

【高円宮杯】あと一歩で優勝を逃した青森山田…エース中村駿太が滲ませた気概と仲間への熱き想い

 柏レイソルU-18から青森山田にやってきて早8か月。確固たる決意で高校サッカー界に身を投じたU-18日本代表の中村駿太(3年/モンテディオ山形入団内定)だったが、プレミアリーグEASTのタイト... 続きを読む

ワールド

CL16強の格付けランク 優勝に最も近い最強チームは?

 英紙『デイリー・ミラー』が、チャンピオンズ・リーグのラウンド・オブ16に勝ち上がった全16チームを格付け。  近年のCLでの実績などを加味しながら、同紙が今シーズンの優勝に最も近い最強チームに挙... 続きを読む

ワールド

38歳の守護神が神懸り的な活躍!ナポリに続いてローマも完封

 セリエA第16節のローマ戦で、獅子奮迅の活躍を見せたのがキエーボの守護神ステーファノ・ソッレンティーノだ。  まずは開始23分、アレクサンドル・コラロフのミドルをパトリック・シックがヒールでコー... 続きを読む

Jリーグ

【クラブW杯】浦和はなぜあっけなく敗れたのか? ACL決勝後から抱えていた矛盾

 ポゼッション率65%のチームが0-1で敗戦を喫した。浦和レッズは、AFCアジア・チャンピオンズリーグの決勝でアル・ヒラル(サウジアラビア)を打ち破ったのとまったく逆の展開で、クラブワールドカッ... 続きを読む

高校・ユース・その他

【高円宮杯】昨年のリベンジを果たしたFC東京U-18。優勝の要因はU-23チームの存在にあり

 FC東京U-18が昨年のリベンジを果たし、見事にEASTの頂点に立った。  12月10日、高円宮杯U-18サッカーリーグ2017・プレミアリーグEASTの最終節が行なわれた。首位を走る清水エスパ... 続きを読む

日本代表

日本を救った中村航輔は、川島永嗣の背中にどこまで迫れるのか

 1、2回だけなら個人のひらめきか。しかし、2回も3回も、4回も5回も続いたら、チーム戦術と考えるしかない。  北朝鮮のGKリ・ミョングクは、キャッチしたボールを全部高く蹴り上げ、宇宙開発のような... 続きを読む

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