ネイマールがこのまま好調を保てば。
英紙『デイリー・ミラー』が、チャンピオンズ・リーグのラウンド・オブ16に勝ち上がった全16チームを格付け。
近年のCLでの実績などを加味しながら、同紙が今シーズンの優勝に最も近い最強チームに挙げたのがパリ・サンジェルマンだ。
バイエルンを抑えてグループを首位通過した点を評価し、「現時点で最も隙のないチーム。守備はソリッドで、中盤は巧妙で、攻撃は破壊力が凄まじい」と称賛。ネイマールがこのまま好調を保つこと、カバーニが勝負どころでしっかりゴールを決めることを、優勝への条件として挙げている。
2位は3連覇の偉業に挑むレアル・マドリー、3位はバルセロナとスペインの2強がパリSGに続き、4位はバイエルン。
グループステージで充実ぶりが際立ったイングランド勢は、マンチェスター・シティが5位。マンチェスター・ユナイテッドが7位、リバプールが8位、トッテナムが9位、チェルシーが10位と辛口の評価だ。
昨シーズンの決勝でR・マドリーに敗れているユベントスが6位。
11位はベジクタシュ、12位はローマ、13位はシャフタール、14位はポルト、15位はセビージャ、そして16位はバーゼルだ。
ラウンド・オブ16は、対戦カードを決めるドローが現地12月11日にあり、第1レグが2018年2月13・14日、20・21日に、第2レグが3月6・7日、13・14日に行なわれる。
近年のCLでの実績などを加味しながら、同紙が今シーズンの優勝に最も近い最強チームに挙げたのがパリ・サンジェルマンだ。
バイエルンを抑えてグループを首位通過した点を評価し、「現時点で最も隙のないチーム。守備はソリッドで、中盤は巧妙で、攻撃は破壊力が凄まじい」と称賛。ネイマールがこのまま好調を保つこと、カバーニが勝負どころでしっかりゴールを決めることを、優勝への条件として挙げている。
2位は3連覇の偉業に挑むレアル・マドリー、3位はバルセロナとスペインの2強がパリSGに続き、4位はバイエルン。
グループステージで充実ぶりが際立ったイングランド勢は、マンチェスター・シティが5位。マンチェスター・ユナイテッドが7位、リバプールが8位、トッテナムが9位、チェルシーが10位と辛口の評価だ。
昨シーズンの決勝でR・マドリーに敗れているユベントスが6位。
11位はベジクタシュ、12位はローマ、13位はシャフタール、14位はポルト、15位はセビージャ、そして16位はバーゼルだ。
ラウンド・オブ16は、対戦カードを決めるドローが現地12月11日にあり、第1レグが2018年2月13・14日、20・21日に、第2レグが3月6・7日、13・14日に行なわれる。