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ロマーリオが圧巻のハットトリック! バッジョも姿を見せた“夢の再会”――マラカナンで蘇ったブラジル対イタリア伝統の一戦【現地発】

 10月10日夜、リオデジャネイロのマラカナン・スタジアムで、マスターズ(レジェンド)によるブラジル対イタリアのチャリティーゲームが開催された。 この試合は、ブラジルでの事業20周年を迎えたイタ... 続きを読む

「彼ほど優れた選手を見つけるのは難しい」欧州名門の“ベスト補強”に日本人FWが選出!「レジェントとなる」

 今季は序盤から苦戦気味だが、ここ数年のセルティックがスコットランド国内を支配してきたことは確かだ。昨季は欧州の舞台でもチャンピオンズ・リーグでベスト16強に迫るなど奮闘した。 近年の活躍の礎を... 続きを読む

「ホラー映画のよう」「監督に批判殺到」ブラジルが日本に衝撃の大逆転負けで、海外メディアが驚愕!「アンチェロッティが悪い意味で歴史に名を残した」

 歴史に残る快挙は、世界を驚かせた。 2025年10月14日は、日本代表がブラジル代表に初めて勝利した日として記憶されることになった。国際親善試合で前半に2点を許しながら、後半に3ゴールをあげて... 続きを読む

「鬼だ。もうやめてくれ」プレーオフ行きほぼ確定のイタリア、対戦相手候補に“天敵”浮上で戦々恐々!3大会連続の予選敗退の危機「ひどい記憶」【W杯欧州予選】

 イタリア代表は10月14日に行われた2026年ワールドカップ(W杯)欧州予選で、エストニアにホームで3-0と快勝した。これでグループ2位以内を確定させている。 6試合を消化し、イタリアは5勝1... 続きを読む

森保Jに衝撃敗戦…現地記者に訊くブラジル国内のリアルな空気感。そもそもどれほど注目されていたのか「日本の力をまだ認めていない」「韓国戦よりは注目されていた」

 森保一監督が率いる日本代表は10月14日、国際親善試合でブラジル代表と東京スタジアムで対戦。3-2で激闘を制し、過去11敗2分(5得点35失点)と大の苦手にしていたサッカー王国を史上初めて下し... 続きを読む

“森保リスペクト”のブラジル人記者が考察。日本はなぜ王国を初撃破できたのか。北中米W杯で優勝できる?「すごく印象に残った」評価爆上げの選手は?

 森保一監督が率いる日本代表は10月14日、国際親善試合でブラジル代表と東京スタジアムで対戦。3-2で激闘を制し、過去11敗2分(5得点35失点)と大の苦手にしていたサッカー王国を史上初めて下し... 続きを読む

ブラジルの慢心、日本の抜け目のなさ。”0-2→3-2の逆転劇”その最大の勝因はハイプレスではない【森保ジャパン】

 2025年10月14日のブラジル戦、日本が前半を終えて0−2とリードされた時点で、取材ノートに次のように書いた。「決めるべきところで決めたブラジルと、外した日本。些細なようでそこが... 続きを読む

日本、イングランドなどW杯出場28か国が確定。アジア&アフリカ地区は運命のプレーオフへ

 2025年10月に開催された各大陸予選を終えた段階で、北中米ワールドカップ出場を決めたのは28か国。開催国のアメリカ、メキシコ、カナダに加え、欧州勢の1か国(イングランド)、南米勢の6か国(ア... 続きを読む

「勝ったからいいですけど…」判定に激昂した久保建英が本音。なぜ故障明けでもドリブルを連発したのか「誰かが、あれぐらいやらないと本当に格下みたい」

[国際親善試合]日本 3-2 ブラジル/10月14日/東京スタジアム 日本代表は10月14日、王国ブラジルと対戦。前半に負った2点のビハインドを跳ね除け、3-2で大逆転勝利を飾った。 9月のメキシコ... 続きを読む

「貴重な機会。我々にとって⼤きな経験」U-22日本代表、11月にイングランドと敵地で対戦。プレミア5位クラブとの非公開マッチも

 日本サッカー協会は10月15日、⼤岩剛監督が率いるU-22⽇本代表が現地11⽉14⽇にイングランドのドンカスターで、U-20イングランド代表と対戦すると発表した。 両チームとも2005年⽣まれ... 続きを読む

セレソン攻撃陣から次々とボール奪取。CBにコンバートからわずか1年で飛躍を遂げた鈴木淳之介の成長の背景「毎試合、良くなれるように」

 鈴木淳之介。その名が一気に知れ渡った。 日本代表は10月14日、国際親善試合でブラジル代表と東京スタジアム(味スタ)で対戦。これまで一度も勝ったことがないブラジルに、前半だけで2点を奪われたが... 続きを読む

「当然の勝利」「韓国とは全く違う」元日本代表監督ジーコ、ブラジルに“歴史的勝利”の森保Jを絶賛! 母国にも言及「良い試金石になった」

 10月14日、森保一監督が率いる日本代表は、東京スタジアム(味スタ)で開催されたキリンチャレンジカップでブラジル代表と対戦した。 日本は序盤からボールを握られたなか、26分に先制点を献上。テン... 続きを読む

「質より量」を重視する歴史を背景に、Jリーグが興行拡大に邁進した結果…シーズン制移行を前に、ファンの期待に応えられる施策を改めて検討するべきだ【コラム】

 20歳代のうちに、どうしてもワールドカップを見ておきたかった。だから27歳で会社を辞めてメキシコへ飛んだ。現地に滞在した約2か月間の日々は、今でもはっきりと脳裏に刻まれている。だが残念ながら、... 続きを読む

“下馬評通り”デンベレは選出されたバロンドール。個人的には11位だった…【コラム】

 今年9月、2025年のバロンドールが発表された。言わば、“世界一のサッカー選手を選ぶ”賞で、最も歴史的な権威もある。 今回、パリ・サンジェルマンのフランス代表アタッカー... 続きを読む

日本代表はなぜ王国ブラジルから大逆転勝利を飾れたのか。主力MFが称えたのは南野でも中村でも上田でもなく…「対人で勝ってくれた」

[国際親善試合]日本 3-2 ブラジル/10月14日/東京スタジアム 日本代表は10月14日、東京スタジアムで強豪ブラジルと対戦。0-2から3-2と大逆転勝利を収め、これまで2分け11敗だった王国か... 続きを読む

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