• トップ
  • 本田健介(サッカーダイジェスト)

本田健介(サッカーダイジェスト) 新着記事

スキッべ監督が称賛した広島の俊英。偉大な父を持つ中島洋太朗が見せた可能性

[J1第21節]川崎 1-1 広島/6月29日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 広島と川崎が1-1で引き分けた一戦、後半のスタートからボランチとして登場したのが18歳のMF中島洋太... 続きを読む

4-2-3-1変更後の3戦連続ドローをどう見るべきか。あと一歩で勝利が掴めない川崎の現在地

[J1第21節]川崎 1-1 広島/6月29日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 3戦連続のドローだ。しかも、すべて先制しながら勝点3を手にすることができなかった。 もっとも評価が難... 続きを読む

万雷の拍手に見た待望の瞬間。川崎の“象徴”大島僚太の約1年ぶりの復帰の感慨深さ

[J1第20節]川崎 1-1 湘南/6月26日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 4日前の19節・新潟戦は劇的な形で勝点1を手にした川崎は、ホームで湘南と対戦すると、前半から相手を押... 続きを読む

復調の気配か?2試合連続ドローもシステム変更で活性化の川崎は流れを掴めるか

[J1第20節]川崎 1-1 湘南/6月26日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 悔しいドローと言えるだろう。 ホームに湘南を迎えた川崎は前半から多くのチャンスを作りながらネットを揺... 続きを読む

新たな川崎の“山脈”になるか。CBタイプ4枚を並べた最終ラインが神戸戦で登場

[J1第18節]神戸 1-0 川崎/6月16日/国立競技場 43分に武藤嘉紀に決められて神戸に敗戦を喫した一戦、川崎で注目されたのが、180センチを越える4人のCBタイプを並べた最終ラインだ。 並び... 続きを読む

走り負け、ミスを連発し...不甲斐ない神戸戦の完敗。“戦う決意”示せなかった川崎の悲しき姿

[J1第18節]神戸 1-0 川崎/6月16日/国立競技場 まさに完敗だった。 前節、17節の名古屋戦に勝利し、中断期間では改めてチームの根幹を成す技術面などを見直し、天皇杯の2回戦ではソニー仙台に... 続きを読む

天皇杯の川崎とソニー仙台FCのゲームで見られた温かな光景。印象的だった中央大卒のDF塩﨑悠司らの姿

[天皇杯2回戦]川崎 2-0 ソニー仙台FC/6月12日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 前回の大会王者である川崎が、JFL所属のソニー仙台FCを2-0で下した天皇杯の2回戦。試... 続きを読む

苦戦しながら天皇杯の初戦突破。前回大会で悔しさを味わった川崎の山田新、佐々木旭が示す連覇への決意

[天皇杯2回戦]川崎 2-0 ソニー仙台/6月12日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu J1チームが登場する天皇杯2回戦が各地で行なわれ、前回大会王者の川崎は等々力でソニー仙台と対... 続きを読む

等々力への感慨深い復帰を果たした宮城天。川崎アカデミー出身&パリ五輪世代アタッカーへの期待

[天皇杯2回戦]川崎 2-0 ソニー仙台/6月12日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 天皇杯連覇を目指す川崎が、ソニー仙台を2-0で下した2回戦、試合終盤の83分に感慨深い復帰を... 続きを読む

天皇杯で目にした流通経済大の興味深い伝統。川崎DF佐々木旭がソニー仙台のベンチに懸け寄った理由とは?

[天皇杯2回戦]川崎 2-0 ソニー仙台/6月12日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 天皇杯連覇を目指す川崎は今大会初戦として2回戦でソニー仙台と対戦し、山田新とマルシーニョのゴ... 続きを読む

天皇杯でのマルシーニョのゴールの裏側。佐々木旭の好フィードにつながった川崎の中断期間での取り組み

[天皇杯2回戦]川崎 2-0 ソニー仙台/6月12日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 前回の大会王者として天皇杯2回戦に臨んだ川崎は、山田新とマルシーニョのゴールでソニー仙台を下... 続きを読む

シリア戦でアピールに成功したのは?真骨頂を示して爽快だったアタッカー

 2026年のワールドカップへ向けて最終予選進出をすでにを決めている日本は、2次予選の最終戦でホームでシリアと対戦。上田綺世、堂安律らのゴールで5-0と快勝した。「途中から出た選手の特長を上手く... 続きを読む

攻撃的な3-4-2-1に見えた各選手の個人戦術眼の高さ。それでも拭えない森保ジャパンの不安【コラム】

 2026年のワールドカップへすでに最終予選進出を決めている日本は、2次予選の最終戦でホームでシリアと対戦し、5-0の快勝を収めた。 いわゆる消化試合となった今回の6月シリーズのミャンマー戦(ア... 続きを読む

3バックと4バックの併用は森保ジャパンに何をもたらしたのか。選手たちが口にした手応え

 2026年のワールドカップへすでに最終予選進出を決めていた日本は、2次予選の最終戦をホームで戦い、シリアに5-0で勝利。全勝で2次予選突破を決めた。 この日も3-4-2-1を採用した日本は、1... 続きを読む

史上初の無失点&全勝で勝ち抜いたアジア2次予選。日本の選手たちが語ったその価値とは?

 2026年のワールドカップへ2次予選の最終戦を戦った日本代表は、ホームでシリアに5-0で快勝。 最終予選進出をすでに決めていたなか、今回の6月シリーズのミャンマー戦(アウェー/〇5-0)、シリ... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ