2014年06月20日
勝利だけが求められたギリシャ戦で、引き分けに終わった日本代表。結果もさることながら、今回も内容的にも納得のいかない部分が多々あった。 攻撃的にいくと選手個々が明言しながら、なぜ10人に減った相... 続きを読む
2014年06月20日
勝利だけが求められたギリシャ戦で、引き分けに終わった日本代表。結果もさることながら、今回も内容的にも納得のいかない部分が多々あった。 攻撃的にいくと選手個々が明言しながら、なぜ10人に減った相... 続きを読む
2014年06月20日
ウルグアイ 2-1 イングランド|サッカーダイジェスト特派のレビュー
【サッカーダイジェスト特派のポイントレビュー】 怪我から復帰したスアレスが、いきなり2ゴールの爆発――。ウルグアイが僅差の勝負をモノにした。崩しの局面で攻め手に欠きながらも、カバーニとスアレスが... 続きを読む
2014年06月20日
グループEホンジュラス対エクアドル19:00(日本時間21日7:00)キックオフバイシャーダ(クリチーバ) 【ホンジュラスの視点】 フランス戦で退場となったMFウィルソン・パラシオスは、このエクア... 続きを読む
2014年06月20日
グループEスイス対フランス16:00(日本時間21日4:00)キックオフフォンチ・ノーバ(サルバドール) 【スイスの視点】 エクアドル戦の先発メンバーからは若干変化があり、エクアドル戦で同点ゴール... 続きを読む
2014年06月20日
グループDイタリア対コスタリカ13:00(日本時間21日1:00)キックオフペルナンブーコ(レシフェ) 【イタリアの視点】 怪我で初戦のイングランド戦は欠場したGKジャンルイジ・ブッフォンとDFマ... 続きを読む
2014年06月20日
【W杯キープレーヤー解体新書】カリム・ベンゼマ|天賦の才を直感にしたがって
屈強な肉体にパワー、スピード、アジリティー、左右両足の優れたテクニックを備えた完成度の高いストライカーで、素質だけなら世界の頂点を争うべきレベルにある。にもかかわらず、そこまでの実績を残せずに... 続きを読む
2014年06月20日
【W杯キープレーヤー解体新書】アンドレア・ピルロ|世界最高レベルのレジスタ
35歳を迎えた現在もなお、イタリア、そして世界でも最高レベルのレジスタ(司令塔)。プランデッリ監督が極めてポゼッション志向の強いチーム作りを進めたのも、この男の存在があったから。いまのアッズー... 続きを読む
2014年06月20日
【W杯で発掘!ニュースター ブラジルで見つけた光る原石】ホエル・キャンベル|コスタリカ代表
イタリア、ウルグアイ、イングランドというワールドカップ優勝国が揃ったグループDは、コスタリカだけが蚊帳の外の「3強1弱」。大会前はそんな構図が描かれていた。 いわゆる「草刈り場」と目されたその... 続きを読む
2014年06月20日
【今日は何の日?】6月20日「優勝のために屈辱を選んだ西ドイツ」
1954年6月20日、スイス・バーゼルのザンクト・ヤコブ・スタジアムで行なわれたハンガリー対西ドイツのグループリーグ2戦目は、8-3という大差の結果で終わった。しかしこれは、西ドイツがこの大会... 続きを読む
2014年06月20日
【ポイントレビュー】 最後まで目が離せない、白熱した好ゲームとなった。 前半は互いに点を取られないことを意識した慎重な出だし。攻撃には最低人数しかかけないが、それでもコロンビアはロドリゲスのポ... 続きを読む
2014年06月19日
【今日は何の日?】6月19日「信念を貫いたコロンビアの劇的結末」
1990年6月19日、イタリア・ミラノのスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァでは、グループリーグ最終戦の西ドイツ対コロンビア戦が行なわれた。 西ドイツは2試合で9点を奪う圧倒的な攻撃力で連勝を飾... 続きを読む
2014年06月19日
決勝トーナメント進出に向け、勝点3が求められる一戦となる。コロンビア戦では3失点と自慢の堅守が崩壊してしまったが、短期間でフェルナンド・サントス監督がどこまで立て直してきたか。その手腕が問われる... 続きを読む
2014年06月19日
グループDウルグアイ対イングランド16:00(日本時間20日4:00)キックオフサンパウロ・アレーナ(サンパウロ) 【ウルグアイの視点】 初戦でコスタリカに予想外の逆転負けを喫して、まさに背水の陣... 続きを読む
2014年06月19日
【W杯 大会8日目プレビュー】コロンビア対コートジボワール戦
グループCコロンビア対コートジボワール13:00(日本時間20日1:00)キックオフナショナル(ブラジリア) 【コロンビアの視点】 3-0と大勝を飾ったギリシャ戦のスタメン11人が、この試合でも引... 続きを読む
2014年06月19日
【W杯キープレーヤー解体新書】スティーブン・ジェラード|剛直にして別格
34歳になった今も絶対的なリーダーとして傑出した存在感を発揮する。ダイナミズム、テクニック、卓越したプレービジョン、プレーリズムの速さ、的確な状況判断、そして献身性。ミッドフィルダーに必要なす... 続きを読む