A代表 新着記事

「優勝して出ていきたい」ベルギーで異彩を放つ日本代表CBは“3度目の正直”からの5大リーグ行きを狙う! 移籍市場の目玉となる可能性が大【現地発】

 古豪ユニオン・サン=ジロワーズ(以下ユニオン)が、ベルギーリーグ90年ぶりの優勝に向けてラストスパートに入った。レギュラーシーズンは3位だったが、プレーオフでは開幕5連勝というロケットスタート... 続きを読む

W杯最高成績も最新FIFAランクも日本より上。アフリカ予選で5戦全勝の実力国が北中米行きに王手

 2026年に開催される北中米ワールドカップで出場を決めているのは、開催3か国のアメリカ、メキシコ、カナダに加え、日本、イラン、ニュージーランド、アルゼンチンの4か国。この7チームに続きそうな実... 続きを読む

日本代表に帰化選手は必要なのか。京都の救世主は意欲を見せたが、“5年問題”も立ちはだかる。真剣にW杯優勝を目論むなら…

 ワールドカップ(W杯)の出場枠が大幅に拡大され、千載一遇のチャンス到来で、多くの帰化選手を起用したインドネシアや、中国の変容ぶりが話題を集めた。元々オランダ領だったインドネシアは、元統治国でキ... 続きを読む

「なんだ、この人は!」元日本代表の“天才FW”が衝撃を受けた選手を告白「ダルダルな感じで、めちゃくちゃ上手い」

 元日本代表FWの柿谷曜一朗氏が4月26日にフジテレビ系列で放送された『ジャンクSPORTS』で、憧れの選手について明かした。 柿谷氏が子どもの頃に衝撃を受けた選手が、同じくゲスト出演した元日本... 続きを読む

蘭メディアやSNSで批判に晒されても…上田綺世が本拠地デ・カイプで愛される理由。珍しくこだまする“個人チャント”がその証だ【現地発】

 フェイエノールトのエースストライカー、上田綺世が4月25日のオランダリーグ、ズウォーレ戦(4-0)の14分に今季6点目のゴールを決めた。MFヤクブ・モダーのスルーパスを敵陣背後で受けて、GKが... 続きを読む

「近づくんじゃねーよ」元日本代表FWが“腹が立った選手”を衝撃告白! 代表歴のあるDFと「ずっと口喧嘩をしていた」

 元日本代表FWのハーフナー・マイク氏が、DAZNの番組『もりちゃんずコロシアム』にゲスト出演。常にバチバチでやり合っていた選手を明かした。「腹が立ったDF」について話す中で、「試合中ずっと口喧... 続きを読む

「CL出場チームが扉をノックする」ドイツで全試合先発の日本人MF、“強豪移籍”を海外確信!「もっと評価されるべき」

 海外メディア『90MIN』は4月24日、「もっと評価されるべきブンデスリーガの5人」と題した記事を掲載。「その功績がまだ正当な評価を受けていないプロフェッショナルは誰か? 数字を見ると、この質問... 続きを読む

「日本の成長は驚異的だ」日本代表戦士の“総市場価値”が480億円超えに韓国驚き!「世界20位だ」「我々は38番目だった」

 周知の通り、日本代表は3月に史上最速でワールドカップ出場を決めた。 アジア最終予選では、6勝2分け、24得点2失点とライバルを圧倒。欧州主要リーグでプレーする選手をずらりと揃え、史上最強との呼... 続きを読む

「ボランチできるか?」指揮官に問われた欧州日本人DFは“人生初挑戦”も即答で「できます!」。あらためて垣間見せたフットボールIQの高さ【現地発】

 4月24日のAZ対NAC戦(1-1)で、毎熊晟矢(AZ)がオランダリーグで初めてアシストを記録した。0-1のビハインドで迎えた後半アディショナルタイム7分、右サイドバックのデンソ・カシウスが上... 続きを読む

「昔は、できないものをできるかのように…」栗原勇蔵が感じる日本代表の成長。堂々とW杯優勝を宣言、かつてとの違いを生んでいるのは――

 横浜で生まれ、横浜で育ち、そして今も――。栗原勇蔵氏のキャリアは、紛れもなくトリコロール一色だ。 現在41歳の栗原氏は、中学1年生だった1996年に横浜F・マリノスのアカデミーに加入し、200... 続きを読む

31年前のW杯で“サイドバックの概念をぶち壊した元Jリーガー”。北中米W杯で森保ジャパンが優勝を狙うなら彼のようなタレントは不可欠だ

 歴代史上最高のサイドバックは? そう訊かれたら、自分の答は迷わず一択。1994年のアメリカ・ワールドカップで衝撃をもたらしたあの貴公子、ブラジル代表のレオナルドだ。 当時、「守りありき」という... 続きを読む

「気付いている方はいると思う」森保監督はJ視察試合をどうやって決めている? 広島時代の“本音”も「逆の立場にいた時に感じていた」

 日本代表を率いる森保一監督は、精力的にJリーグの試合に足を運んでいる。視察を終えると、報道陣の前に姿を見せ、取材に対応。こちらも精力的にニュースになる話題を提供しており、自らの発言を通して、J... 続きを読む

「生きて帰れるのかな」「本当の意味のアウェイは、あの国が唯一」やはり相当強烈…元日本代表DFが北朝鮮遠征を回想「印象的なエピソードしかない」

 横浜で生まれ、横浜で育ち、そして今も――。栗原勇蔵氏のキャリアは、紛れもなくトリコロール一色だ。 現在41歳の栗原氏は、中学1年生だった1996年に横浜F・マリノスのアカデミーに加入し、200... 続きを読む

「サッカー史上最も賢かった10選手」になんと日本代表戦士が選出!「歴代有数の知的な存在」と海外賛辞! Jリーグでプレーした元スペイン代表の名前も

 アスリートがプロの世界で活躍するには、頭脳も必要だ。そしてなかには、その知性を様々なかたちで表に出してきた選手たちもいる。書籍の出版もそのひとつと評価されたようだ。 英メディア『GiveMeS... 続きを読む

積み重ねた約500試合。でも栗原勇蔵にとって最も印象的な試合はその中にはない。唖然とさせられたのは2010年「本当にいるんだな」

 横浜で生まれ、横浜で育ち、そして今も――。栗原勇蔵氏のキャリアは、紛れもなくトリコロール一色だ。 現在41歳の栗原氏は、中学1年生だった1996年に横浜F・マリノスのアカデミーに加入し、200... 続きを読む

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