【蹴球日本を考える】レベル差は明白。南米王者を相手に大敗もあり得た鹿島の勝因とは?

カテゴリ:国際大会

熊崎敬

2016年12月15日

ボルハやベッリオなど抜群の破壊力を持つFWと対峙した昌子(3番)。試合後は大量失点も覚悟したことを打ち明けている。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

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