評価を落した長友は退団か?
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)…40点(やや不満が残る)
【2019-20シーズン成績】※17節終了時点
シュペル・リギ=15試合・1得点・0アシスト
チャンピオンズ・リーグ=6試合・0得点・0アシスト
トルコ・カップ=2試合・1得点・0アシスト
トルコ・スーパーカップ=1試合・0得点・0アシスト
加入3年目を迎えた今シーズンも、左SBのレギュラーとしてプレーしているが、まさかの7位に沈んでいるチームと同じくなかなか調子が上がらず。6失点を喫したチャンピオンズ・リーグのレアル・マドリー戦(第4節)では、たびたび左サイドを突かれて失望を買った。
実際、この直後の2試合はスタメンを外れ、このタイミングで今冬の移籍話が紙面を賑わせた。その後、先発に復帰すると、12月に入って公式戦2ゴールを記録するなど意地を見せ、自らの価値を証明。ただ、冬の退団の可能性がなくなったわけではなく、噂されるイタリア復帰など去就は不透明だ。
【2019-20シーズン成績】※17節終了時点
シュペル・リギ=15試合・1得点・0アシスト
チャンピオンズ・リーグ=6試合・0得点・0アシスト
トルコ・カップ=2試合・1得点・0アシスト
トルコ・スーパーカップ=1試合・0得点・0アシスト
加入3年目を迎えた今シーズンも、左SBのレギュラーとしてプレーしているが、まさかの7位に沈んでいるチームと同じくなかなか調子が上がらず。6失点を喫したチャンピオンズ・リーグのレアル・マドリー戦(第4節)では、たびたび左サイドを突かれて失望を買った。
実際、この直後の2試合はスタメンを外れ、このタイミングで今冬の移籍話が紙面を賑わせた。その後、先発に復帰すると、12月に入って公式戦2ゴールを記録するなど意地を見せ、自らの価値を証明。ただ、冬の退団の可能性がなくなったわけではなく、噂されるイタリア復帰など去就は不透明だ。