【GK】西川のトップは妥当もその他は…。
【GK部門ランキング】
1位:西川周作(浦和)150万ユーロ(約1億8000万円)
2位:キム・スンギュ(神戸)120万ユーロ (約1億4400万円)
2位:東口順昭(G大阪)120万ユーロ(約1億4400万円)
4位:チョン・ソンリョン(川崎)、キム・ジンヒョン(C大阪)、林卓人(広島)100万ユーロ(約1億2000万円)
7位:六反勇治(清水)、秋元陽太(湘南)80万ユーロ(約9600万円)
9位:南雄太(横浜FC)75万ユーロ(約8940万円)
10位:林彰洋(FC東京)、山本海人(千葉)70万ユーロ(約8400万円)
日本代表でも川島永嗣から正GKの座を奪い取った西川周作が150万ユーロ(約1億8000万円)で1位。妥当な結果と言えるだろう。
逆に、日本代表や韓国代表が上位に並んだだけに、林彰洋の評価が70万ユーロ(約8400万円)とそこまで高くないのは意外だった。
また、ポーランドのユース代表歴を持ち、同国の国内リーグで活躍し、2015年の磐田移籍後は不動の守護神として活躍しているカミンスキーは60万ユーロ(約7200万円)。10位以内にも入っていないのもサプライズと言えるだろう。
代わってJ2から秋元と、南、山本の3人がトップ10に食い込んでいる。
1位:西川周作(浦和)150万ユーロ(約1億8000万円)
2位:キム・スンギュ(神戸)120万ユーロ (約1億4400万円)
2位:東口順昭(G大阪)120万ユーロ(約1億4400万円)
4位:チョン・ソンリョン(川崎)、キム・ジンヒョン(C大阪)、林卓人(広島)100万ユーロ(約1億2000万円)
7位:六反勇治(清水)、秋元陽太(湘南)80万ユーロ(約9600万円)
9位:南雄太(横浜FC)75万ユーロ(約8940万円)
10位:林彰洋(FC東京)、山本海人(千葉)70万ユーロ(約8400万円)
日本代表でも川島永嗣から正GKの座を奪い取った西川周作が150万ユーロ(約1億8000万円)で1位。妥当な結果と言えるだろう。
逆に、日本代表や韓国代表が上位に並んだだけに、林彰洋の評価が70万ユーロ(約8400万円)とそこまで高くないのは意外だった。
また、ポーランドのユース代表歴を持ち、同国の国内リーグで活躍し、2015年の磐田移籍後は不動の守護神として活躍しているカミンスキーは60万ユーロ(約7200万円)。10位以内にも入っていないのもサプライズと言えるだろう。
代わってJ2から秋元と、南、山本の3人がトップ10に食い込んでいる。