G大阪――特別指定の山見がまったく物怖じしないアグレッシブなプレーを披露
MF
21 矢島慎也 5.5(72分OUT)
前線で献身的に顔を出してよくボールに絡んだが、チャンスメイクという面ではあまり大きな働きができなかった。
39 宇佐美貴史 6(88分OUT)
中盤で受けた場面やセカンドボールを拾った場面でしっかりとボールを収め、攻撃につなげるうまさが光った。献身的な守備で貢献した場面も。
FW
9 レアンドロ・ペレイラ 6
シュートが2本ともポストに当たるなど運には恵まれなかったが、強さを生かしたキープで攻撃の流れを作り、最後の逃げ切りにも貢献した。
21 矢島慎也 5.5(72分OUT)
前線で献身的に顔を出してよくボールに絡んだが、チャンスメイクという面ではあまり大きな働きができなかった。
39 宇佐美貴史 6(88分OUT)
中盤で受けた場面やセカンドボールを拾った場面でしっかりとボールを収め、攻撃につなげるうまさが光った。献身的な守備で貢献した場面も。
FW
9 レアンドロ・ペレイラ 6
シュートが2本ともポストに当たるなど運には恵まれなかったが、強さを生かしたキープで攻撃の流れを作り、最後の逃げ切りにも貢献した。
交代出場
DF
24 黒川圭介 6(72分IN)
左ウイングバックに入って攻守のバランスを保ちながら、終盤の逃げ切りにも貢献。左からシュートも1本放った。
FW
11 小野裕二 6(72分IN)
初めは右シャドーに入り、山見の投入後は右ウイングバックに。チャンスにつながるプレーは少なかったが、裏へのフィードで山見のゴールをアシストした。
MF
17 奥野耕平 ―(76分IN)
ボランチの一角に入り、先制後は守備に重きを置いてプレー。目立つシーンは少なかったが、最後までバランスを維持した。
MAN OF THE MATCH
FW
37 山見大登 7(76分IN)
特別指定選手としてJ1デビュー戦ながら、まったく物怖じしないアグレッシブなプレーを披露。1本目のシュートは名手・権田に止められたが、2本目は利き足ではない左足で球筋を変えて見事なゴラッソ。末恐ろしい大学生がチームに大きな勝点3をもたらした。
FW
32 チアゴ・アウベス ―(88分IN)
時間が少なく攻撃では輝けなかったが、守備や前線での時間を作る仕事で、自分の役割を果たした。
監督
松波正信 6.5
毎試合数人をターンオーバーさせながら戦っているなか、内容的には満足できない面もあったが、3バックで守備を安定させた判断は奏功。山見の起用も大当たりした。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●前島芳雄(スポーツライター)
【動画】山見大登のゴラッソでG大阪が競り勝つ!清水戦のハイライトをチェック
DF
24 黒川圭介 6(72分IN)
左ウイングバックに入って攻守のバランスを保ちながら、終盤の逃げ切りにも貢献。左からシュートも1本放った。
FW
11 小野裕二 6(72分IN)
初めは右シャドーに入り、山見の投入後は右ウイングバックに。チャンスにつながるプレーは少なかったが、裏へのフィードで山見のゴールをアシストした。
MF
17 奥野耕平 ―(76分IN)
ボランチの一角に入り、先制後は守備に重きを置いてプレー。目立つシーンは少なかったが、最後までバランスを維持した。
MAN OF THE MATCH
FW
37 山見大登 7(76分IN)
特別指定選手としてJ1デビュー戦ながら、まったく物怖じしないアグレッシブなプレーを披露。1本目のシュートは名手・権田に止められたが、2本目は利き足ではない左足で球筋を変えて見事なゴラッソ。末恐ろしい大学生がチームに大きな勝点3をもたらした。
FW
32 チアゴ・アウベス ―(88分IN)
時間が少なく攻撃では輝けなかったが、守備や前線での時間を作る仕事で、自分の役割を果たした。
監督
松波正信 6.5
毎試合数人をターンオーバーさせながら戦っているなか、内容的には満足できない面もあったが、3バックで守備を安定させた判断は奏功。山見の起用も大当たりした。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●前島芳雄(スポーツライター)
【動画】山見大登のゴラッソでG大阪が競り勝つ!清水戦のハイライトをチェック