FC東京――ブラジル人トリオは高評価
FW
15 アダイウトン 6.5(63分OUT)
13分にカウンターから一気にボールを運び、先制点を演出。前半はスピードと突破力で攻撃陣を引っ張った。
MAN OF THE MATCH
20 レアンドロ 7.5
鮮やかなFK弾を含む2得点。VARによって取り消された40分のゴールが認められていれば完璧だったが、攻撃の起点になり続けたこともあり、文句なしのMOMとした。
9 ディエゴ・オリヴェイラ 7(76分OUT)
おしゃれなヒールパスで先制点をアシストし、39分には鋭い飛び出しで今季9得点目。両チーム最多のシュート9本を放つなど、脅威となり続けた。
15 アダイウトン 6.5(63分OUT)
13分にカウンターから一気にボールを運び、先制点を演出。前半はスピードと突破力で攻撃陣を引っ張った。
MAN OF THE MATCH
20 レアンドロ 7.5
鮮やかなFK弾を含む2得点。VARによって取り消された40分のゴールが認められていれば完璧だったが、攻撃の起点になり続けたこともあり、文句なしのMOMとした。
9 ディエゴ・オリヴェイラ 7(76分OUT)
おしゃれなヒールパスで先制点をアシストし、39分には鋭い飛び出しで今季9得点目。両チーム最多のシュート9本を放つなど、脅威となり続けた。
交代出場
MF
18 品田愛斗 5.5(63分IN)
ダブルボランチの一角で投入されるも、74分のCKではマークについていた奥埜に競り負け、これが3失点目に直結した。
FW
11 永井謙佑 5.5(63分IN)
左サイドで見せ場を作れず。途中出場で決勝点を奪った前節のような活躍はできなかった。
FW
27 田川亨介 5.5(63分IN)
まずは右サイドに入り、76分からは1トップへ。ゴールに迫る場面もあったが、シュートまでは至らなかった。
MF
7 三田啓貴 ―(76分IN)
試合をひっくり返されてから右MFとしてピッチへ。攻撃を活性化することはできなかった。
DF
28 鈴木準弥 ―(83分IN)
83分から投入され、移籍後初出場。見せ場を作りたかったが、突破やクロスは相手の守備に阻まれた。
監督
長谷川健太 5.5
狙い通りの前半から一転、守勢に回った後半は3枚同時替えなど策を講じるも流れを引き戻せなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】激しい打ち合いはドロー決着! C大阪対FC東京ハイライト
MF
18 品田愛斗 5.5(63分IN)
ダブルボランチの一角で投入されるも、74分のCKではマークについていた奥埜に競り負け、これが3失点目に直結した。
FW
11 永井謙佑 5.5(63分IN)
左サイドで見せ場を作れず。途中出場で決勝点を奪った前節のような活躍はできなかった。
FW
27 田川亨介 5.5(63分IN)
まずは右サイドに入り、76分からは1トップへ。ゴールに迫る場面もあったが、シュートまでは至らなかった。
MF
7 三田啓貴 ―(76分IN)
試合をひっくり返されてから右MFとしてピッチへ。攻撃を活性化することはできなかった。
DF
28 鈴木準弥 ―(83分IN)
83分から投入され、移籍後初出場。見せ場を作りたかったが、突破やクロスは相手の守備に阻まれた。
監督
長谷川健太 5.5
狙い通りの前半から一転、守勢に回った後半は3枚同時替えなど策を講じるも流れを引き戻せなかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】激しい打ち合いはドロー決着! C大阪対FC東京ハイライト