【J1採点&寸評】柏1-2横浜|前田が1G1Aの活躍ぶり。細谷は待望のリーグ戦初ゴール

カテゴリ:Jリーグ

鈴木潤

2021年07月04日

横浜――喜田は4-3-2のアンカーで躍動

MF
10 マルコス・ジュニオール 5.5
ボックス内でシュートを放つなど存在感を発揮しながら、神谷への危険なタックルで一発レッドとなる。

FW
7 エウベル 6(HT OUT)
右サイドで攻撃のポイントを作り、時には左サイドへ流れてチャンスを創出した。数的不利を強いられ、システム変更に伴い前半だけで退いた。

FW
45 オナイウ阿道 6.5
大南のマークに多少苦しんだ様子はあったが、それでも76分には前田とともに柏のハイラインの背後を突いて貴重な先制点を挙げた。

MAN OF THE MATCH
FW
38 前田大然 7(87分OUT)
ティーラトンのフィードから最高のトラップで背後のスペースを取り、オナイウの先制弾をアシスト。80分にはキム・スンギュにプレッシャーをかけてボールを奪い、貴重な2点目をゲット。前線からのチェイシングもこなし、MOMに選出。
 
途中出場
MF
8 喜田拓也 6.5(HT I N)
後半から出場、4-3-2のアンカーを務めた。最終ラインと攻撃をつなぐリンクマンとしての働きや、こまめなポジショニングで味方からのパスコースを作っていた動きが、後半にリズムを掴む要因になった。

DF
19 實藤友紀 6(50分IN)
畠中のアクシデントで急遽出場となったが破綻の気配は全くなく、スペースへ流れる味方FWの動きを見て冷静にフィードを送り続けた。

MF
14天野 純 6(63分IN)
柏のボランチの背後や脇に空くわずかなスペースに顔を出し、テンポの良いパスワークを生む。攻撃的にシフトチェンジをしたそのタスクを遂行した。

DF
5 ティーラトン 6.5(63分IN)
76分、前田に通したロングフィードがすべて。縦の推進力を消さなかった最高のフィードで先制弾をお膳立てした。

FW
18 水沼宏太 −(87分IN)
出場時間は短かったが、その中で『勝ちきる』という与えられたミッションを遂行させた。

監督
松永英機 7
退場者を出しても変にチームの戦い方を変えず、そのうえでシステム変更と選手交代がハマり、5連勝へとつなげた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文●鈴木潤(フリーライター)
 
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