大分――1得点の長沢が古巣相手に再三ゴールを脅かす
MF
8 町田也真人 6(83分OUT)
香川のクロスをダイレクトで叩いたシュートが長沢のゴールにつながった。その後も多くの決定機をつくり出し、相手の脅威となったが、得点は奪えなかった。もっと自分自身がシュートまで持ち込む場面をつくりたい。
FW
16 渡邉新太 5.5(64分OUT)
攻撃だけでなくチームのための守備もできていた。決定機にも多く絡んでいたが、シュートを決めきれず、特に前半終盤のシュートチャンスを決め切れていれば、チームとしてもっと楽な戦いに持ち込めたはずだ。
20 長沢 駿 6.5
12分こぼれ球をゴールに泥臭く押し込み、古巣対戦に強いところを大分移籍後も見せつけた。その後も空中戦から再三相手ゴールを脅かしたが、相手の好守もあり惜しくも追加点を奪えず。
8 町田也真人 6(83分OUT)
香川のクロスをダイレクトで叩いたシュートが長沢のゴールにつながった。その後も多くの決定機をつくり出し、相手の脅威となったが、得点は奪えなかった。もっと自分自身がシュートまで持ち込む場面をつくりたい。
FW
16 渡邉新太 5.5(64分OUT)
攻撃だけでなくチームのための守備もできていた。決定機にも多く絡んでいたが、シュートを決めきれず、特に前半終盤のシュートチャンスを決め切れていれば、チームとしてもっと楽な戦いに持ち込めたはずだ。
20 長沢 駿 6.5
12分こぼれ球をゴールに泥臭く押し込み、古巣対戦に強いところを大分移籍後も見せつけた。その後も空中戦から再三相手ゴールを脅かしたが、相手の好守もあり惜しくも追加点を奪えず。
交代出場
FW
18 藤本一輝 5.5(64分IN)
徐々に劣勢になったなかで、流れを変えるプレーを見せようと奮闘。いくつか決定機をつくり出したが、ゴールにはつながらず、自らはシュート0本に終わった。
DF
15 小出悠太 ―(83分IN)
短い時間ではあったが、攻撃の起点としての意識を高く持ちながらプレーし、守備でも大きなミスは無かった。。
MF
17 井上健太 ―(83分IN)
ビハインドの状況で決定機を生み出そうと、縦突破やクロスを見せたが、ゴールにつなげることはできなかった。
FW
9 髙澤優也 ―(83分IN)
試合終了間際にヘディングシュートを放ったが、惜しくもゴールならず。短い時間ながら相手の脅威となるプレーは見せたが、同点には持ち込めず。
監督
片野坂知宏 5
前半は決定機を量産していたが追加点を取れず、後半修正してきた相手に対し、交代選手で流れを引き戻すことができなかった。絶対に勝利が欲しかった下位同士の対決で勝点を取り逃した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●小林健志(フリーライター)
FW
18 藤本一輝 5.5(64分IN)
徐々に劣勢になったなかで、流れを変えるプレーを見せようと奮闘。いくつか決定機をつくり出したが、ゴールにはつながらず、自らはシュート0本に終わった。
DF
15 小出悠太 ―(83分IN)
短い時間ではあったが、攻撃の起点としての意識を高く持ちながらプレーし、守備でも大きなミスは無かった。。
MF
17 井上健太 ―(83分IN)
ビハインドの状況で決定機を生み出そうと、縦突破やクロスを見せたが、ゴールにつなげることはできなかった。
FW
9 髙澤優也 ―(83分IN)
試合終了間際にヘディングシュートを放ったが、惜しくもゴールならず。短い時間ながら相手の脅威となるプレーは見せたが、同点には持ち込めず。
監督
片野坂知宏 5
前半は決定機を量産していたが追加点を取れず、後半修正してきた相手に対し、交代選手で流れを引き戻すことができなかった。絶対に勝利が欲しかった下位同士の対決で勝点を取り逃した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●小林健志(フリーライター)