名古屋――緩急あるプレーで相手を翻弄した柿谷
FW
8 柿谷曜一朗 6.5
“何もしないふり”から一瞬にしてプレースピードを変えるので、対峙する相手はてんやわんや。ファウルを誘い、ひとりを退場に追いやった。
FW
11 相馬勇紀 6(57分OUT)
前半の連続攻撃のきっかけを作り、相手守備陣を混乱させた。前節フル出場していることもあってか交代の一番手となった。
FW
16 マテウス 6.5
23分にカウンターの起点となってドリブルを開始。寄せてくる相手を次々にかわし、最後はCKをゲットする。持ち前のキープ力で勝利に貢献した。
FW
9 山﨑凌吾 6(68分OUT)
30分、目の前にこぼれてきた相手のクリアミスをペナルティエリアの外から狙った。GKにセーブされたものの、思いきりの良さは好印象。
8 柿谷曜一朗 6.5
“何もしないふり”から一瞬にしてプレースピードを変えるので、対峙する相手はてんやわんや。ファウルを誘い、ひとりを退場に追いやった。
FW
11 相馬勇紀 6(57分OUT)
前半の連続攻撃のきっかけを作り、相手守備陣を混乱させた。前節フル出場していることもあってか交代の一番手となった。
FW
16 マテウス 6.5
23分にカウンターの起点となってドリブルを開始。寄せてくる相手を次々にかわし、最後はCKをゲットする。持ち前のキープ力で勝利に貢献した。
FW
9 山﨑凌吾 6(68分OUT)
30分、目の前にこぼれてきた相手のクリアミスをペナルティエリアの外から狙った。GKにセーブされたものの、思いきりの良さは好印象。
途中出場
FW
19 齋藤 学 6(57分IN)
試合終盤は右サイドに位置し、追加点のチャンスを探った。ファウルで止められてしまったものの、“抜け出していたら”というシーンを作った。
DF
14 木本恭生 6(68分IN)
わずか1点とはいえ、揺るぎないリードにすべく、アンカーの位置で与えられたタスクを粛々とこなした。
監督
マッシモ・フィッカデンティ 6.5
隙を与えず、隙を突く。90分を通して理想とも言える試合展開に「慎重かつ冷静だった」と勝因を分析した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストweb編集部
【J1第6節PHOTO】鹿島 0-1 名古屋|稲垣のミドルで名古屋が開幕6連勝を飾る
FW
19 齋藤 学 6(57分IN)
試合終盤は右サイドに位置し、追加点のチャンスを探った。ファウルで止められてしまったものの、“抜け出していたら”というシーンを作った。
DF
14 木本恭生 6(68分IN)
わずか1点とはいえ、揺るぎないリードにすべく、アンカーの位置で与えられたタスクを粛々とこなした。
監督
マッシモ・フィッカデンティ 6.5
隙を与えず、隙を突く。90分を通して理想とも言える試合展開に「慎重かつ冷静だった」と勝因を分析した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストweb編集部
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