【J1採点&寸評】鹿島0-1名古屋|右足の一振りで勝負を決めた稲垣。退場の犬飼は厳しく採点

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年03月22日

名古屋――緩急あるプレーで相手を翻弄した柿谷

鹿島戦の勝利で開幕6連勝を達成。攻守ともに充実した戦いぶりで首位川崎を追走する。写真:徳原隆元

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FW
8 柿谷曜一朗 6.5
“何もしないふり”から一瞬にしてプレースピードを変えるので、対峙する相手はてんやわんや。ファウルを誘い、ひとりを退場に追いやった。

FW
11 相馬勇紀 6(57分OUT)
前半の連続攻撃のきっかけを作り、相手守備陣を混乱させた。前節フル出場していることもあってか交代の一番手となった。

FW
16 マテウス 6.5
23分にカウンターの起点となってドリブルを開始。寄せてくる相手を次々にかわし、最後はCKをゲットする。持ち前のキープ力で勝利に貢献した。

FW
9 山﨑凌吾 6(68分OUT)
30分、目の前にこぼれてきた相手のクリアミスをペナルティエリアの外から狙った。GKにセーブされたものの、思いきりの良さは好印象。
 
途中出場
FW
19 齋藤 学 6(57分IN)
試合終盤は右サイドに位置し、追加点のチャンスを探った。ファウルで止められてしまったものの、“抜け出していたら”というシーンを作った。

DF
14 木本恭生 6(68分IN)
わずか1点とはいえ、揺るぎないリードにすべく、アンカーの位置で与えられたタスクを粛々とこなした。

監督
マッシモ・フィッカデンティ 6.5
隙を与えず、隙を突く。90分を通して理想とも言える試合展開に「慎重かつ冷静だった」と勝因を分析した。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストweb編集部

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