【J1採点&寸評】鹿島0-1名古屋|右足の一振りで勝負を決めた稲垣。退場の犬飼は厳しく採点

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年03月22日

鹿島――三竿は蓄積疲労を隠し切れず

【警告】鹿島=小泉(56分)、荒木(63分)、犬飼(66分、82分)、町田(90+2分)、エヴェラウド(90+5分) 名古屋=米本(90+5分)
【退場】鹿島=犬飼(82分)
【MAN OF THE MATCH】稲垣 祥(名古屋)

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J1第6節]鹿島0-1名古屋/3月21日/県立カシマサッカースタジアム

【チーム採点・寸評】
鹿島 5
ボールの支配率では上回っても、ほとんどボックス内に入っていけず、もどかしい“ゼロウノ”に終わる。慌てず、騒がず、どっしり構える相手にお株を奪われた格好だ。

【鹿島|採点・寸評】
GK
31 沖 悠哉 6
30分過ぎに訪れた立て続けのピンチは的確なセーブで防いだ。失点シーンは相手のシュートをたたえるべきだろう。

DF
37 小泉 慶 6
相手チームの攻撃の糸口である相馬に仕事をさせまいと球際を厳しくいった。勢いあまって警告を受けたが、戦う姿勢は伝わってきた。

DF
39 犬飼智也 4.5
すでに警告を受けていたにもかかわらず、不用意なファウルを重ねて退場。引き分けに持ち込む可能性さえも大きく閉ざした。
 
DF
28 町田浩樹 5.5
前方へのフィードが微妙にずれることが多く、組み立てのリズムを崩す一因になっていた。球際も緩く、後手を踏んだ。

DF
5 杉岡大暉 5.5(81分OUT)
攻撃に有効なスペースを見つけられず、アーリークロスを上げても味方に合わず、アイデア不足を露呈した。

MF
20 三竿健斗 5(68分OUT)
連戦による蓄積疲労は隠せない。雨の影響を差し引いてもプレーの強度と精度が今ひとつだった。

MF
4 レオ・シルバ 6
今季初のフル出場。強引に中央から仕掛けたり、ボールを散らしたり、固い守備をこじ開けようとした。ただ結実しなかった。
 
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