仙台――FW陣はシュートが少なく難しい評価
MF
32 氣田亮真 5(84分OUT)
攻守両面に渡ってうまく絡めないまま、終盤まで時間が進んでしまった印象。とくに攻撃面ではもっとインパクトがほしかった。
FW
15 西村拓真 5(76分OUT)
ボールが入って来ず気の毒な面はあるが、3-4-2-1の1トップでほとんど仕事をこなせなかった。2トップの一角での先発を見てみたい。
32 氣田亮真 5(84分OUT)
攻守両面に渡ってうまく絡めないまま、終盤まで時間が進んでしまった印象。とくに攻撃面ではもっとインパクトがほしかった。
FW
15 西村拓真 5(76分OUT)
ボールが入って来ず気の毒な面はあるが、3-4-2-1の1トップでほとんど仕事をこなせなかった。2トップの一角での先発を見てみたい。
交代出場
FW
11 赤﨑秀平 5.5(71分IN)
S・マテに代わって出場。4-4-2へとフォーメーションを変更するカギになっていた。欲を言えば短い時間でもシュートを撃ちたかった。
FW
19 皆川佑介 ―(76分IN)
4-2-3-1の1トップを務め、長身を活かして相手ゴール前に迫ったが成果はなし。先発で結果を残して欲しいところだが……。
MF
14 石原崇兆 ―(76分IN)
途中出場で左サイドバックを担当。短い時間ながら、最終ラインを破綻させないだけの働きは出来ていた。
DF
5 アピアタウィア久 ―(84分IN)
88分に永井をアフターで引っ掛け、イエローカードをもらってしまった。不要なファウルで警告はもったいない。ただやる気は感じられる。
MF
26 加藤千尋 ―(84分IN)
90+2分、D・オリヴェイラにゴールライン上で防がれてしまったが、惜しいヘディングシュートを放った。途中出場でヒーローになりかけた活躍は評価したい。
監督
手倉森誠 5
3-4-2-1、4-4-2、4-2-3-1を時間帯ごとに使い分けてゲームを進めていくプランニングは良かったが、守備の細部がやや煮詰められておらず2失点で敗戦。戦い方を構築するまであともう少しだ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●後藤 勝(フリーライター)
【J1第6節PHOTO】FC東京2-1仙台|蜂須賀のゴールで先制されるも田川&オリヴェイラのゴールでFC東京が逆転勝利!
FW
11 赤﨑秀平 5.5(71分IN)
S・マテに代わって出場。4-4-2へとフォーメーションを変更するカギになっていた。欲を言えば短い時間でもシュートを撃ちたかった。
FW
19 皆川佑介 ―(76分IN)
4-2-3-1の1トップを務め、長身を活かして相手ゴール前に迫ったが成果はなし。先発で結果を残して欲しいところだが……。
MF
14 石原崇兆 ―(76分IN)
途中出場で左サイドバックを担当。短い時間ながら、最終ラインを破綻させないだけの働きは出来ていた。
DF
5 アピアタウィア久 ―(84分IN)
88分に永井をアフターで引っ掛け、イエローカードをもらってしまった。不要なファウルで警告はもったいない。ただやる気は感じられる。
MF
26 加藤千尋 ―(84分IN)
90+2分、D・オリヴェイラにゴールライン上で防がれてしまったが、惜しいヘディングシュートを放った。途中出場でヒーローになりかけた活躍は評価したい。
監督
手倉森誠 5
3-4-2-1、4-4-2、4-2-3-1を時間帯ごとに使い分けてゲームを進めていくプランニングは良かったが、守備の細部がやや煮詰められておらず2失点で敗戦。戦い方を構築するまであともう少しだ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●後藤 勝(フリーライター)
【J1第6節PHOTO】FC東京2-1仙台|蜂須賀のゴールで先制されるも田川&オリヴェイラのゴールでFC東京が逆転勝利!