【J1採点&寸評】鹿島2-0清水|圧巻2発の上田がMOM! 絶妙スルーパスの助っ人MFも好評価

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2020年12月13日

清水――指揮官は「試合の入りがすべて」と嘆く

なんとか反撃の突破口を開こうとした西澤だが、奏功しなかった。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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13 宮本航汰 5.5
ボールを引き出し、サイドに散らしたり、ワンタッチで味方につけたり、長短のパスを使い分けて切り盛りしていたが、「球際の部分で負けていた」と猛省。

16 西澤健太 5.5(76分OUT)
7分、オフサイドギリギリに抜け出したJ・ドゥトラにスルーパスを送り、チャンスを作った。ただ、時間の経過とともに少しずつ存在感をなくしていった印象だ。

FW
37 鈴木唯人 5.5(64分OUT)
23分にゴール前でパスを受け、シュートを狙うシーンもあったが、全体的には鹿島の“圧”に屈してしまった感は強い。

11 ジュニオール・ドゥトラ 6
最大のチャンスは試合終了間際。右サイドを突破し、マイナスのクロスを送る。最も得点に近づいた瞬間だった。
 
途中出場
FW
14 後藤優介 5.5(HT IN)
この日、一番のチャンスに顔を出しながら得点という結果につなげられなかった。ゴールポストを叩いて悔しがった。

DF
15 金井貢史 6(64分IN)
一緒に途中出場したひとつ前の中村と連動し、左サイドを攻略にかかる。だが、最後のところで食い止められ、決定的なシーンまでは至らなかった。

MF
20 中村慶太 6(64分IN)
持ち味のドリブルを駆使し、カットインから逆サイドに展開したり、縦のスペースにボールを流し込んだり、攻撃の打開策を探った。

MF
30 金子翔太 ―(76分IN)
疲労が見え始めた西澤に代わり投入されたが、一矢報いるような変化を生み出すことはできなかった。

監督
平岡宏章 5
「試合の入りがすべてだった」と、開口一番に嘆いた。後半スタートから交代カードを切るなど、反撃のチャンスをうかがったが、最後までスコアを動かせなかった。

構成●サッカーダイジェスト編集部

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
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