大分――前線の選手は揃ってシュート0本
MF
40 長谷川雄志 4.5
ポゼッション時はアンカーのような立ち位置でボールを引き出すもリズムを作れず。もっと思い切ったパスを狙いたかった。システム上のキーマンだけに彼を起点にボールが回らないと辛い。
11 田中達也 5.5(85分OUT)
シャドーながら巧みにポジションを変えてボールを受け、得意のドリブルで前への意識は感じさせた。ただ、単騎では川崎の守備陣を崩すことはできなかった。
16 渡 大生 4(55分OUT)
2点目を奪われた場面では小出のパスを後方にスルーするも、L・ダミアンに奪われた。42分の髙澤のクロスにも合わず、アタッカーとして悔しい出来。
FW
31 髙澤優也 4.5
ジェジエウ、谷口の激しい守備を受けてボールを収められず。見せ場は42分に渡りに送ったクロスくらいか。
40 長谷川雄志 4.5
ポゼッション時はアンカーのような立ち位置でボールを引き出すもリズムを作れず。もっと思い切ったパスを狙いたかった。システム上のキーマンだけに彼を起点にボールが回らないと辛い。
11 田中達也 5.5(85分OUT)
シャドーながら巧みにポジションを変えてボールを受け、得意のドリブルで前への意識は感じさせた。ただ、単騎では川崎の守備陣を崩すことはできなかった。
16 渡 大生 4(55分OUT)
2点目を奪われた場面では小出のパスを後方にスルーするも、L・ダミアンに奪われた。42分の髙澤のクロスにも合わず、アタッカーとして悔しい出来。
FW
31 髙澤優也 4.5
ジェジエウ、谷口の激しい守備を受けてボールを収められず。見せ場は42分に渡りに送ったクロスくらいか。
交代出場
MF
25 小林成豪 5(55分 IN)
1枚目の交代カードとしてピッチへ。攻撃を活性化させたかったが、敵陣でなかなかボールを持てなかった。
MF
23 高山 薫 5(62分 IN)
右ウイングバックとしてプレー。タッチライン際でトラップをミスするなど、チームを落ち着かせられなかった。
FW
27 三平和司 5(62分 IN)
精力的にボールを追うも、攻撃にはつなげられず。本来ならもっと高い位置でプレーしたかった。
FW
18 伊佐耕平 ―(85分 IN)
残り5分少々では決定機的な仕事はできず。0-2のまま試合終了のホイッスルを聞いた。
MF
26 佐藤和弘 ―(85分 IN)
ボールを奪い、反撃の糸口を見つけたかったが、出場時間が短かった。アピールできず。
監督
片野坂知宏 4
連戦で厳しい台所事情を強いられる。これでリーグ戦は5連敗。しかもその5試合で計15失点。立て直しの策を見つけたい。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
MF
25 小林成豪 5(55分 IN)
1枚目の交代カードとしてピッチへ。攻撃を活性化させたかったが、敵陣でなかなかボールを持てなかった。
MF
23 高山 薫 5(62分 IN)
右ウイングバックとしてプレー。タッチライン際でトラップをミスするなど、チームを落ち着かせられなかった。
FW
27 三平和司 5(62分 IN)
精力的にボールを追うも、攻撃にはつなげられず。本来ならもっと高い位置でプレーしたかった。
FW
18 伊佐耕平 ―(85分 IN)
残り5分少々では決定機的な仕事はできず。0-2のまま試合終了のホイッスルを聞いた。
MF
26 佐藤和弘 ―(85分 IN)
ボールを奪い、反撃の糸口を見つけたかったが、出場時間が短かった。アピールできず。
監督
片野坂知宏 4
連戦で厳しい台所事情を強いられる。これでリーグ戦は5連敗。しかもその5試合で計15失点。立て直しの策を見つけたい。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)