C大阪――序盤の攻勢から見事な堅守逃げ切り
MF
11 ソウザ 6(85分OUT)
ビルドアップへの関与から持ち運び、フリーランニングなど、攻撃面での特徴を随所で見せて貢献。
25 奥埜博亮 5.5(80分OUT)
この日はどちらかというと前線で待つ局面が多く、本来のハードワークがなかなか目に見えて発揮されなかった。
MAN OF THE MATCH
FW
8 柿谷曜一朗 6.5
立ち上がりに見せたフィニッシュの精度はさすがと言うしかない。その後の時間帯はミスもあったが、献身的にプレーし続けた。
20 ブルーノ・メンデス 5.5(63分OUT)
相変わらずのアグレッシブなプレースタイルで存在感を示した。ただし、全体のパフォーマンスはいまひとつ。負傷で退いた。
11 ソウザ 6(85分OUT)
ビルドアップへの関与から持ち運び、フリーランニングなど、攻撃面での特徴を随所で見せて貢献。
25 奥埜博亮 5.5(80分OUT)
この日はどちらかというと前線で待つ局面が多く、本来のハードワークがなかなか目に見えて発揮されなかった。
MAN OF THE MATCH
FW
8 柿谷曜一朗 6.5
立ち上がりに見せたフィニッシュの精度はさすがと言うしかない。その後の時間帯はミスもあったが、献身的にプレーし続けた。
20 ブルーノ・メンデス 5.5(63分OUT)
相変わらずのアグレッシブなプレースタイルで存在感を示した。ただし、全体のパフォーマンスはいまひとつ。負傷で退いた。
交代出場
FW
18 鈴木考司 5.5(63分IN)
負傷したブルーノ・メンデスに代わって出場。カウンターから相手を脅かしたかったが、切れ味を欠いた。
MF
32 田中亜斗夢 6(80分IN)
相手に押し込まれる展開のなかでもまったく動じることなく、守から攻へのリンク役をしっかりと果たしていた。
DF
15 瀬古歩夢 6(85分IN)
試合終盤に逃げ切り態勢を構築するために中盤に投入された。期待通りのプレーで相手の攻撃を封じ仕事を果たした。
監督
ロティーナ 6.5
試合の入りが素晴らしく、序盤に圧倒。先制点も奪い、その後は持ち前の堅守を生かして見事に敵地で快勝した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb