【J1採点&寸評】名古屋1-5横浜|攻撃的サッカーの激突は機能美に溢れた横浜に軍配! 五輪世代FWが絶大な存在感!

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2019年08月25日

横浜――仲川が魅せた別次元のスピード。遠藤は90分を通じて起点となる

快勝した横浜が笑顔で写真に収まる。左から広瀬、畠中、遠藤、M・ジュニオール、仲川。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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FW
23 仲川輝人 6.567OUT
別次元のスピードで名古屋のディフェンスラインを切り裂いた。速さの中でも技術を失わない高質のパフォーマンスは得点がなくともスタジアムを大いに沸かせた。
 
17 エリキ 6.5 (88OUT)
序盤こそチームとリズムが合わない場面も見られたが、驚愕のオーバーヘッドキックで一気に乗った。名古屋の心を折るスーパーゴールの効果は小さくなく、後半はより冷静にプレーした印象。
 
11 遠藤渓太 7
左サイドでの余裕あるボールの持ち方、突破にかかる巧みなドリブルは良い攻撃のアクセントに。90分を通して攻撃の起点となり続け、相手の反撃の意を刈り取る2得点はもう一人のMOMといって過言でない働き。
 
交代出場
MF
26 渡辺皓太 667IN
脚がつった仲川に代わってピッチに入り、後方から送られてくる鋭いパスを収めては前へと持ち出す推進力を見せた。自ら持ち込む決定機もあり、チームの流れを壊さなかった。
 
MF
7 大津祐樹 682IN
残り時間も少ない中で登場したが、とどめの一撃を素早いサイド突破で演出。試合の流れを読んだプレーで仕上げに一役買った。
 
FW
19 中川風希 -88IN
わずか数分のプレーだったが、それだけに思い切って仕掛けてシュートも一本記録。交代選手としてのアグレッシブさを見せた。
 
監督
アンジェ・ポステコグルー 6.5
名古屋の戦い方を完全に見抜いてのゲームプランが完璧にはまった。相手の退場者が出た後はややバタつく部分もあったが、しっかり修正させたのも見事。得点はどれも機能美に溢れていた。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文:今井雄一朗(スポーツライター)
 
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