【J1採点&寸評】名古屋1-5横浜|攻撃的サッカーの激突は機能美に溢れた横浜に軍配! 五輪世代FWが絶大な存在感!

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2019年08月25日

名古屋――3か月ぶりのゴールを決めたジョーも前半の好機を決めていれば…

7月7日以来の出場となった丸山だが、ややパフォーマンスに安定化を欠いた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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MF
8 ジョアン・シミッチ 5
攻撃面では位置が低く、守備面では逆に高めに過ぎた印象も。空中戦を含めて戦う姿勢は見せ続けたが、チームのバタつきを制御することができなかった。
 
29 和泉竜司 5.5
広くボールを受けに動きつつ、左サイドの突破力に力を見せた。シュートへの積極性もしかりで、3バック変更後はウイングバックの位置から沈むチームを必死で鼓舞し続けた。
 
FW
7 ジョー 5
3か月ぶりのゴールを挙げるも試合結果には焼け石に水。それよりも前半の決定機を逃したことの方が問題は大きく、チームに闘う力を与えられなかったことの方が残念なところ。
 
10 ガブリエル・シャビエル 584OUT
周囲のサポートが分厚いうちは効果的なプレーも多いのだが、時間経過とともにプレーの効率が下がっていった。セットプレーの精度も以前に比べて低く、改善したい部分だ。
 
交代出場
DF
36 太田宏介 5.5(60分 IN)
退場者を出したチームが布陣を変更する中で、3-4-2のウイングバックとして登場。高い位置でのプレーで仲間を引っ張り、ジョーのゴールの起点となってみせた。
 
MF
9 長谷川アーリアジャスール 5(67分IN)
動きの悪いネットに代わり、ボランチで出場。ボールを運び、キープする力は見せたが、決定機でシュートを打てない悪癖は展開が展開だけに気になった。
 
FW
32 赤﨑秀平 ―(84分 IN)
最後の追い上げにと投入されたが、試合展開が悪すぎた。ほとんどボールを触れず、相手のボールを追いかけるばかりで持ち味は出せなかった。

監督
風間八宏 5
退場者が出たのは不運だったが、相手のシステマチックな攻守に対して試合中に対処することはできたはず。選手の判断も大事だが、飲水タイムも含めてベンチからの指示ももっと欲しかった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
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