C大阪――都倉、柿谷はチャンスを仕留められず
MF
25 奥埜博亮 5.5(74分OUT)
守備で大きな穴は開けなかったが、奪ってからのプレーに迷いがあった印象だ。特長を示せないまま、74分に交代になった。
29 舩木 翔 5.5
開幕戦同様に右ウイングバックを務めた。ただしマッチアップした吉田に押され気味で、終盤の惜しいクロスもゴールに結びつかなかった。
FW
8 柿谷曜一朗 5
89分に舩木のクロスを受けて放ったボレーシュートはGKの正面に。エースであれば、少ないチャンスを決め切りたかった。
9 都倉 賢 5(79分IN)
味方のサポートに恵まれず、孤立する時間が長かった。68分の決定的なヘッドはクロスバーの上に外した。
25 奥埜博亮 5.5(74分OUT)
守備で大きな穴は開けなかったが、奪ってからのプレーに迷いがあった印象だ。特長を示せないまま、74分に交代になった。
29 舩木 翔 5.5
開幕戦同様に右ウイングバックを務めた。ただしマッチアップした吉田に押され気味で、終盤の惜しいクロスもゴールに結びつかなかった。
FW
8 柿谷曜一朗 5
89分に舩木のクロスを受けて放ったボレーシュートはGKの正面に。エースであれば、少ないチャンスを決め切りたかった。
9 都倉 賢 5(79分IN)
味方のサポートに恵まれず、孤立する時間が長かった。68分の決定的なヘッドはクロスバーの上に外した。
交代出場
MF
6 レアンドロ・デサバト 5.5(69分IN)
ピッチに立ってから10分後に先制点を奪われた。大きなミスはなかったが、中盤の守備強度を上げられず、攻撃にも効果的に絡めなかった。
MF
7 水沼宏太 5.5(74分IN)
攻撃の起爆剤として投入されるも、なかなかボールが回って来ず。シュート0本で試合を終えた。
FW
20 ブルーノ・メンデス -(79分IN)
ビハインドを負った状況でのプレーだったため、難しい判断を迫られた。もっとゴール前に張ってボールを呼び込みたかったが……。
監督
ロティーナ 5.5
神戸を下した開幕戦同様、3-4-2-1のシステムでスタート。守備の整備は進んでいたが、シュート4本に終わった攻撃面では大きな課題を残す。交代策も効果は薄かった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
MF
6 レアンドロ・デサバト 5.5(69分IN)
ピッチに立ってから10分後に先制点を奪われた。大きなミスはなかったが、中盤の守備強度を上げられず、攻撃にも効果的に絡めなかった。
MF
7 水沼宏太 5.5(74分IN)
攻撃の起爆剤として投入されるも、なかなかボールが回って来ず。シュート0本で試合を終えた。
FW
20 ブルーノ・メンデス -(79分IN)
ビハインドを負った状況でのプレーだったため、難しい判断を迫られた。もっとゴール前に張ってボールを呼び込みたかったが……。
監督
ロティーナ 5.5
神戸を下した開幕戦同様、3-4-2-1のシステムでスタート。守備の整備は進んでいたが、シュート4本に終わった攻撃面では大きな課題を残す。交代策も効果は薄かった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)