千葉――堀米は2アシストでアピール
20 矢田 旭 5.5(86分 OUT)
熊谷と連係しながらボールを動かした。しかしチームの司令塔としては前線のサポートが足りなかった印象だ。
MAN OF THE MATCH
8 堀米勇輝 6.5(90+2分 OUT)
テクニカルなドリブルでチャンスを演出。19分と55分には正確なCKでエベルトとA・ピニェイロのゴールをアシスト。まずまずの“千葉デビュー”を果たし、試合後にはエスナイデル監督もその能力を称賛した。
FW
10 船山貴之 5.5(80分 OUT)
前半はなかなかボールが入って来ず、中盤に下りてパスを受ける時間が長かった。後半はより前でプレーできたが、結果は残せず。
21 アラン・ピニェイロ 6(68分 OUT)
ボールロストも少なくなかったが、55分にはCKからヘッドでゴールを奪取!! 貴重な働きだった。
熊谷と連係しながらボールを動かした。しかしチームの司令塔としては前線のサポートが足りなかった印象だ。
MAN OF THE MATCH
8 堀米勇輝 6.5(90+2分 OUT)
テクニカルなドリブルでチャンスを演出。19分と55分には正確なCKでエベルトとA・ピニェイロのゴールをアシスト。まずまずの“千葉デビュー”を果たし、試合後にはエスナイデル監督もその能力を称賛した。
FW
10 船山貴之 5.5(80分 OUT)
前半はなかなかボールが入って来ず、中盤に下りてパスを受ける時間が長かった。後半はより前でプレーできたが、結果は残せず。
21 アラン・ピニェイロ 6(68分 OUT)
ボールロストも少なくなかったが、55分にはCKからヘッドでゴールを奪取!! 貴重な働きだった。
交代出場
FW
9 クレーベ 5(68分 IN)
日本デビューを飾った元ブラジル代表FWは目立ったプレーを見せられず。シュート0本に終わった。
MF
14 小島秀仁 5.5(75分IN)
2-1の状況で難しい舵取りを強いられた。本来は持ち前の攻撃力を示したかったが、守備に軸足を置いた。
DF
17 新井一耀 -(80分 IN)
逃げ切り要員としてピッチへ。だが、チームは87分に失点し、役割をまっとうできなかった。
MF
7 佐藤勇人 -(86分 IN)
矢田に代わってボランチでプレー。守備を固めたかったが、ピッチに入った直後に相手に同点ゴールを決められた。
MF
13 為田大貴 -(90+2分 IN)
試合終了間際に出場。プレーに絡めたのわずかだった。PK戦ではGKをあざ笑うかのようなチップキックを披露した。
監督
フアン・エスナイデル 6
就任3年目にして、ようやく「ちばぎんカップ」初勝利を挙げる。選手たちのフィジカル能力を上手く活かした。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト)
FW
9 クレーベ 5(68分 IN)
日本デビューを飾った元ブラジル代表FWは目立ったプレーを見せられず。シュート0本に終わった。
MF
14 小島秀仁 5.5(75分IN)
2-1の状況で難しい舵取りを強いられた。本来は持ち前の攻撃力を示したかったが、守備に軸足を置いた。
DF
17 新井一耀 -(80分 IN)
逃げ切り要員としてピッチへ。だが、チームは87分に失点し、役割をまっとうできなかった。
MF
7 佐藤勇人 -(86分 IN)
矢田に代わってボランチでプレー。守備を固めたかったが、ピッチに入った直後に相手に同点ゴールを決められた。
MF
13 為田大貴 -(90+2分 IN)
試合終了間際に出場。プレーに絡めたのわずかだった。PK戦ではGKをあざ笑うかのようなチップキックを披露した。
監督
フアン・エスナイデル 6
就任3年目にして、ようやく「ちばぎんカップ」初勝利を挙げる。選手たちのフィジカル能力を上手く活かした。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト)