大迫はピッチに立てばさすがのプレー
【FW】
11 北川航也 [評価]D
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:5(途中出場)
②オマーン戦:4.5(先発出場)
③ウズベキスタン戦:6(先発出場)
④サウジアラビア戦:―(途中出場)
⑤ベトナム戦:4.5(先発出場)
⑥イラン戦:―(―)
⑦カタール戦:―(―)
平均採点:5(5試合・0得点)
初戦から続けて5試合に起用されたように森保監督から期待をかけられたが、ノーインパクト。ストライカーとして強い意志を示したかった。この悔しさを次につなげたい。
13 武藤嘉紀 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:―(―)
②オマーン戦:5(途中出場)
③ウズベキスタン戦:6.5(先発出場・1ゴール)
④サウジアラビア戦:5(先発出場)
⑤ベトナム戦:―(―)
⑥イラン戦:―(―)
⑦カタール戦:5(途中出場)
平均採点:5.38(4試合・1得点)
ウズベキスタン戦では室屋のクロスを上手くヘッドで合わせてゴール。失点直後の得点でもあり、価値は高かった。しかしその後が続かず。流れを変える切り札としてピッチに送り込まれたカタール戦でもチャンスをモノにできなかった。
15 大迫勇也 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:7(フル出場・2ゴール)
②オマーン戦:―(―)
③ウズベキスタン戦:―(―)
④サウジアラビア戦:―(―)
⑤ベトナム戦:6(途中出場)
⑥イラン戦:7(フル出場・2ゴール)
⑦カタール戦:5.5(フル出場)
平均採点:6.38(4試合・4得点)
右臀部の負傷で3試合を欠場。それでもピッチに立つとエースの働きを示し、4試合で4ゴール。準決勝では強敵イランを破る立役者になった。彼がいるといないとでは攻撃の質が明らかに異なり、カタール戦でも南野のゴールに絡んだ。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
11 北川航也 [評価]D
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:5(途中出場)
②オマーン戦:4.5(先発出場)
③ウズベキスタン戦:6(先発出場)
④サウジアラビア戦:―(途中出場)
⑤ベトナム戦:4.5(先発出場)
⑥イラン戦:―(―)
⑦カタール戦:―(―)
平均採点:5(5試合・0得点)
初戦から続けて5試合に起用されたように森保監督から期待をかけられたが、ノーインパクト。ストライカーとして強い意志を示したかった。この悔しさを次につなげたい。
13 武藤嘉紀 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:―(―)
②オマーン戦:5(途中出場)
③ウズベキスタン戦:6.5(先発出場・1ゴール)
④サウジアラビア戦:5(先発出場)
⑤ベトナム戦:―(―)
⑥イラン戦:―(―)
⑦カタール戦:5(途中出場)
平均採点:5.38(4試合・1得点)
ウズベキスタン戦では室屋のクロスを上手くヘッドで合わせてゴール。失点直後の得点でもあり、価値は高かった。しかしその後が続かず。流れを変える切り札としてピッチに送り込まれたカタール戦でもチャンスをモノにできなかった。
15 大迫勇也 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:7(フル出場・2ゴール)
②オマーン戦:―(―)
③ウズベキスタン戦:―(―)
④サウジアラビア戦:―(―)
⑤ベトナム戦:6(途中出場)
⑥イラン戦:7(フル出場・2ゴール)
⑦カタール戦:5.5(フル出場)
平均採点:6.38(4試合・4得点)
右臀部の負傷で3試合を欠場。それでもピッチに立つとエースの働きを示し、4試合で4ゴール。準決勝では強敵イランを破る立役者になった。彼がいるといないとでは攻撃の質が明らかに異なり、カタール戦でも南野のゴールに絡んだ。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)