【アジアカップ総括】日本代表メンバー23人の通信簿。森保ジャパンで最も輝いたのは…

カテゴリ:日本代表

本田健介(サッカーダイジェスト)

2019年02月03日

原口と堂安は2ゴールをマーク

ベトナム戦で自ら奪ったPKを成功させた堂安。今大会は2ゴールを決めた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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【MF】
6 遠藤 航 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:―(―)
②オマーン戦:6(フル出場)
③ウズベキスタン戦:―(途中出場)
④サウジアラビア戦:6.5(フル出場)
⑤ベトナム戦:6(フル出場)
⑥イラン戦:6(先発出場)
⑦カタール戦:―(―)
平均採点:6.13(4試合・0得点)
体調不良で合流が遅れたが、グループリーグ第2戦のオマーン戦以降、ボランチに定着すると、最終ラインのプロテクト役として機能。もっとも準決勝のイラン戦では左足を負傷。決勝に出場できず、チームが敗れる姿をベンチで見守るしかなかった。
 
7 柴崎 岳 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:5.5(フル出場)
②オマーン戦:6(フル出場)
③ウズベキスタン戦:―(―)
④サウジアラビア戦:6(フル出場・1アシスト)
⑤ベトナム戦:5.5(フル出場)
⑥イラン戦:6(フル出場)
⑦カタール戦:4.5(フル出場)
平均採点:5.58(6試合・0得点・1アシスト)
決勝トーナメント1回戦のサウジアラビア戦では正確なプレースキックで、冨安の決勝ゴールをアシスト。ただ「優勝以外は失敗だと思っている」との強い覚悟とは裏腹に中盤でボールロストする場面が多く、満足できるパフォーマンスではなかった。
 
8 原口元気 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:6.5(フル出場)
②オマーン戦:7(フル出場・1ゴール)
③ウズベキスタン戦:―(途中出場)
④サウジアラビア戦:6(フル出場)
⑤ベトナム戦:5.5(先発出場)
⑥イラン戦:6.5(フル出場・1ゴール)
⑦カタール戦:5(先発出場)
平均採点:6.08(7試合・2得点)
脚力を活かして攻守に走り回り、オマーン戦のPKを含む2ゴール。だが攻撃面で存在感が希薄になる場面もあり、周囲とのコンビネーションはさらに高める必要がありそうだ。

9 南野拓実 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:5.5(先発出場・1アシスト)
②オマーン戦:5(フル出場)
③ウズベキスタン戦:―(途中出場)
④サウジアラビア戦:5(先発出場)
⑤ベトナム戦:5(先発出場)
⑥イラン戦:6.5(フル出場・1アシスト)
⑦カタール戦:6(先発出場・1ゴール)
平均採点:5.5(7試合・1得点・2アシスト)
準々決勝のベトナム戦までは、多くのチャンスを仕留め切れずに悶々とする日々を過ごした。翻って相棒の大迫が先発復帰した準決勝以降は躍動。イラン戦では2ゴールを演出し、カタール戦では意地の一発。もう少し早くエンジンがかかっていれば……。
 
10 乾 貴士 [評価]D
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:―(―)
②オマーン戦:―(―)
③ウズベキスタン戦:5(先発出場)
④サウジアラビア戦:―(―)
⑤ベトナム戦:―(途中出場)
⑥イラン戦:―(―)
⑦カタール戦:―(途中出場)
平均採点:5(3試合・0得点)
ようやくチャンスを掴んだウズベキスタン戦では空回り。後半はガス欠で、相手にカウンターを許す原因になってしまった。ベトナム戦、カタール戦にはジョーカーとして登場するも結果を残せず。10番としての働きはできなかった。
 
14 伊東純也 [評価]D
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:―(―)
②オマーン戦:―(途中出場)
③ウズベキスタン戦:6(フル出場)
④サウジアラビア戦:―(途中出場)
⑤ベトナム戦:―(―)
⑥イラン戦:―(途中出場)
⑦カタール戦:―(途中出場)
平均採点:6(5試合・0得点)
先発したウズベキスタン戦を除き、主に終盤のカウンター要員として重宝された。ただし逃げ切りを図る時間帯が多かっただけに守備にエネルギーを使い、自慢のスピードを発揮できるシーンは限られた。
 
17 青山敏弘 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:―(―)
②オマーン戦:―(―)
③ウズベキスタン戦:6(フル出場)
④サウジアラビア戦:―(―)
⑤ベトナム戦:―(―)
⑥イラン戦:―(―)
⑦カタール戦:―(―)
平均採点:6(1試合・0得点)
ウズベキスタン戦ではキャプテンマークを巻いて中盤をコントロールしたが、右膝を痛めてサウジアラビア戦後にチームを離脱。仲間に想いを託し、所属先の広島がキャンプを行なっているタイへひと足先に移動した。
 
21 堂安 律 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①トルクメニスタン戦:6(フル出場・1ゴール)
②オマーン戦:5.5(先発出場)
③ウズベキスタン戦:―(―)
④サウジアラビア戦:5.5(先発出場)
⑤ベトナム戦:6(フル出場・1ゴール)
⑥イラン戦:5.5(先発出場)
⑦カタール戦:5(途中出場)
平均採点:5.58(6試合・2得点)
前へ仕掛ける意識は誰よりも高く、ベトナム戦では自ら奪ったPKを冷静に決めて決勝ゴール。イラン戦、カタール戦では沈黙したが、A代表として参加した初の国際大会と考えればまずまずの出来か。
 

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