【J1採点&寸評】柏2-3鹿島|試合の大半を支配して決定機も量産したが… 常勝軍団がしたたかさを発揮!!

カテゴリ:Jリーグ

鈴木潤

2018年11月07日

鹿島――ACL決勝第1戦から総入れ替えのスタメン。総力戦で競り勝つ

開始6分に先制点を奪った金森。シーソーゲームの口火を切った。写真:徳原隆元

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MF
25 遠藤 康 6
37分には小田、金森と絡んで右サイドを完全に崩す。61分のカウンターでは金森からパスを受け、自ら放ったシュートはバーを叩いたが、山口の決勝点に絡んだ。
 
26  久保田和音 6(90分OUT)
永木が手塚にアプローチに行けない場面では、中盤で柏のパスの出どころへプレッシャーをかける。守備面で存在感を示した。
 
FW
19 山口一真 6.5(82分OUT)
61分のカウンターでは、フリーランニングでゴール前へ入っていく動きを怠らなかったからこそ決勝点が生まれた。
 
14 金森健志 6.5
6分にファンゴールで先制点を挙げ、61分のカウンターではボールを敵陣深くまで運び、勝ち越し弾を誘発する。
 
交代出場
MF
20 三竿健斗 ―78IN
クローザーとして投入された試合終盤、柏の攻撃に対してフィルターをかけ、与えられたミッションを遂行する。
 
36 田中稔也 ―82IN
途中出場の利点を活かして、試合終盤に前からのプレスでチームの守備のスイッチを入れる。
 
36  安部裕葵 (90分IN)
出場時間が短く、大きな爪痕を残したわけではないが、敵陣の深いエリアでボールをキープして時計の針を進める。
 
監督
大岩 剛 6.5
3日前の試合から総入れ替えのスタメンを組んだが、ACL決勝第1戦に勝利した流れをサブチームにも植え付けることで勝利を手繰り寄せる。アジア制覇に向けても弾みをつけた。
 
取材・文●鈴木 潤(フリージャーナリスト)

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