鹿島のACL快勝を韓国メディアも絶賛!「スンテ無失点」「スンヒョンは眩しかった」と韓国人コンビの活躍を褒めちぎる

カテゴリ:Jリーグ

ピッチコミュニケーションズ

2018年11月04日

「鹿島がアジア最強クラブになるための8合目に到達した」

決定機を防いだチョン・スンヒョンのプレーは、この試合の勝因のひとつだと言えるだろう。写真:徳原隆元

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 鹿島アントラーズ対ペルセポリスの対決となったACL決勝・第1戦の結果は、韓国でも報じられている。
 
 11月3日に鹿島スタジアムで行なわれた一戦は、MFレオ・シルバ、FWセルジーニョのゴールで鹿島が2-0と勝利するなどブラジル人助っ人の活躍が際立っていたが、韓国メディアが取り上げたのは鹿島の韓国人助っ人の働きだ。
 
「日本の鹿島、ACL決勝・第1戦に完勝…クォン・スンテ、チョン・スンヒョンはフルタイム」(『聯合ニュース』)、「クォン・スンテ、チョン・スンヒョンFT(フルタイム出場のこと)の鹿島、ACL決勝・第1戦で完勝」(『インターフットボール』)など、先発してフル出場したふたりを称えるメディアが多かった。
 
 ふたりの活躍ぶりについて報じるメディアも多かった。例えば、「チョン・スンヒョン、クォン・スンテが活躍の鹿島、ACL決勝・第1戦勝利で優勝確率↑」という見出しで報じた『OSEN』は、「鹿島の韓国人選手はフルタイム出場を消化してチームの勝利の力になった」と評価。「4バックのCBとして先発出場したチョン・スンヒョンの活躍は眩しかった。4分のアリ・アリプールの決定的シュートを顔面で防ぎ先制点のピンチを救った。GKクォン・スンテは、ペルセポリスの波状攻撃に対し何度も好守を展開し、守備陣に安定感をもたらした」とした。
 
『スポータルコリア』は、「クォン・スンテ無失点、鹿島のアジア・チャンピオンが見える」と報道。「2点を奪われたペルセポリスは、アウェーゴールを狙ったが、鹿島にはクォン・スンテとチョン・スンヒョンがいた。クォン・スンテはペルセポリスの鋭いシュートを身を挺して防ぎゴールを守った。チョン・スンヒョンは強い集中力で相手アタッカーを徹底的に防ぎ、チャンスを与えなかった」と韓国人コンビの活躍を評価しながら、「第1戦を無失点で勝利した鹿島は、有利な状況で第2戦に臨むことができる。ペルセポリスは終了間際にネマティが退場となり、第2戦の負担がさらに大きくなった。鹿島はクラブ創設初のACL優勝が目の前に見える状態だ」と、鹿島のACL制覇の可能性がかなり高まったと予想している。
 
「クォン・スンテ無失点、鹿島がイラン圧倒、優勝目前」と見出しを打った『スポーツQ』も、「鹿島がアジア最強クラブになるための8合目に到達した」と、鹿島が有利な状況にあると見ている。
 

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