浦和――西川は垣田のヘッドをスーパーセーブ
[J1第25節]徳島0-1浦和/8月21日/鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
【チーム採点・寸評】
浦和 6.5
前節の鳥栖戦同様に、序盤から防戦一方で苦しみつつも、適宜システムを変えながらワンチャンスを確実にモノにした。アウェーで悪天候の勝点3は、非常に価値ある1勝だ。
【浦和|採点・寸評】
GK
1 西川周作 6.5
21分、岸本のアーリークロスを垣田がヘディングシュート。危ないコースに飛ぶも西川がスーパーセーブ。22分にも、ゴール正面から岩尾の枠内ミドルをパンチングで防ぎ、徳島の前に立ちはだかった。
DF
4 岩波拓也 6
74分、ペナルティエリア内で渡井が放ったシュートを足に当て、ピンチを救った。
DF
28 アレクサンダー・ショルツ 6(66分OUT)
J1初先発。言葉の壁が懸念されたが、コンビネーションに問題はなかった。
【チーム採点・寸評】
浦和 6.5
前節の鳥栖戦同様に、序盤から防戦一方で苦しみつつも、適宜システムを変えながらワンチャンスを確実にモノにした。アウェーで悪天候の勝点3は、非常に価値ある1勝だ。
【浦和|採点・寸評】
GK
1 西川周作 6.5
21分、岸本のアーリークロスを垣田がヘディングシュート。危ないコースに飛ぶも西川がスーパーセーブ。22分にも、ゴール正面から岩尾の枠内ミドルをパンチングで防ぎ、徳島の前に立ちはだかった。
DF
4 岩波拓也 6
74分、ペナルティエリア内で渡井が放ったシュートを足に当て、ピンチを救った。
DF
28 アレクサンダー・ショルツ 6(66分OUT)
J1初先発。言葉の壁が懸念されたが、コンビネーションに問題はなかった。
DF
2 酒井宏樹 6.5
流石にワールドクラスのSB。果敢に挑む徳島の西谷に対しても全く危なげなく対処するあたりは余裕すら感じた。
FW
15 明本考浩 6
久々のSBでのスタメンだったが、なんの問題もなくプレー。及第点のパフォーマンスを披露した。
MF
40 平野佑一 5.5(66分OUT)
前半はほとんど仕事をさせてもらえなかったが、58分、徳島のクリアボールに反応し、敵陣中央付近からダイレクトでシュートを放つ。惜しくも枠を外れるが、ジャストミートされた素晴らしい弾道だった。
MF
29 柴戸 海 5.5
開始早々、徳島の岸本に自陣深くまでの侵入を許してクロスを上げられるが、エリア内でこれをカット。立ち上がりのピンチを救った。
2 酒井宏樹 6.5
流石にワールドクラスのSB。果敢に挑む徳島の西谷に対しても全く危なげなく対処するあたりは余裕すら感じた。
FW
15 明本考浩 6
久々のSBでのスタメンだったが、なんの問題もなくプレー。及第点のパフォーマンスを披露した。
MF
40 平野佑一 5.5(66分OUT)
前半はほとんど仕事をさせてもらえなかったが、58分、徳島のクリアボールに反応し、敵陣中央付近からダイレクトでシュートを放つ。惜しくも枠を外れるが、ジャストミートされた素晴らしい弾道だった。
MF
29 柴戸 海 5.5
開始早々、徳島の岸本に自陣深くまでの侵入を許してクロスを上げられるが、エリア内でこれをカット。立ち上がりのピンチを救った。